(相手に身を委ね、そこまで酔ってはいないんだけどなぁと小さく呟き身体が暖まって赤く出ちゃってるのかなと鏡で見ながら。洗い流され出るように促されると鏡越しに睨まれている事に気付き) あ…そこ気にする?それはほら、蒼空を好きになる前の話だし。 (立ち上がると場所を移動して相手を椅子に座らせ後ろに回り、顔の横からヒョコっと鏡を見やるとにっこり笑顔で) 俺も洗ってあげるよ。