ブラコンじゃねェからァ！（〆）

はよォさん。玄弥、起きて早々で悪ィが冷蔵庫の味噌取ってくれねェか。
（階段を降りてくる足音に振り返れば、目を擦る相手を見て『眠そうな顔も可愛いなァ』とうっかり微笑みそうなのを顔に力を入れこらえ、何でも無いような挨拶をし。作りかけの味噌汁の入った鍋と塩鮭を焼いているグリルへ顔を戻せば用事を押し付けて）


（／鬼滅のおかげであっという間の1年だったように思います()

初回ロルありがとうございます！何の問題も無いので続けさせてもらいますね。初っ端から兄ちゃんの雑念が…！鬱陶しい場合は割愛しますので言って下さいませ…！）