真夜中のピエロさん 2020-11-11 21:00:46 |
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主プロフ
「もっとぶち殺してぇよ…!!アッヒャヒャヒャヒャ!!!!」
名前 赤崎 姫子(あかざき ひめこ)
通り名 少女ヒガンバナ
性別 女
年齢 19
職業 無し
容姿 特徴的な彼岸花のように真っ赤な外ハネをした長髪に同じ色をした瞳にちょっと童気味の顔に魅力的な身体、茶色いセーターにスカートとストッキングを履いている。
武器 基本刃物
好きなもの 彼氏、彼氏の作ったご飯、金、殺人、酒
嫌いなもの テレビで見るお化けや幽霊、両親、命乞い
詳細 裏社会において赤い髪と瞳にちなんでヒガンバナと言われる裏では有名はイカれ殺人鬼、口が悪く子供のようにワガママで男勝りな一面があるが。同居してる彼氏の前では一変してワガママなのは変わらないが懐っこくなり更に子供っぽさが増す、時に彼氏を『ママ』『パパ』『ダーリン』など様々な呼び方をするが基本は名前で呼んでる。また、そんな彼氏が居るにも関わらず堂々と浮気をしまくり今まで何度も複数股をかけて金をせしめては用無しのように捨てるを繰り返し、今もたまにやっているが。本命は彼氏のみで他の男は単なる娯楽に過ぎず、いくら浮気を重ねても彼氏に対する一途さだけは変わらない。また、未成年に関わらず酒を飲むが強くはなくすぐに酔ってしまったり、テレビのホラー番組を観て怖がったりと可愛らしい一面もある。すでに少女という年齢ではないが、性格やそういった一面があるからか『体だけ成長した子供』と言われ。少女がつけられた。女犯罪者集会には飲食目的で積極的に参加してる。
過去 幼い頃から、生き物殺すことに興味があり始めは鳥や猫などを惨殺していた。が、それが両親にバレた事をきっかけに異常者だと責められるようになり暴力を振るわれ続けた。小学校でもいじめを受けていたため居場所はどこにもなく、また学力的にも周りと比べて遅れていたので中学は不登校になり。それでもなんとか受かった高校ではついに同級生を一人殺害し、遺体をどこかに埋めて隠したのを境に中退し家中の金を持って姿を消した。それからは殺人鬼として生きていくようになり人を殺しては金を奪うを繰り返していたが、食糧を買うのだけが精一杯のホームレス状態だった時。彼氏と出会い(この頃姫子は17歳)付き合ってからは同居するようになり今に至る。
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