聖剣伝説3なりきり

リース
>>441 ホークアイ
はい、笑いました。ホークアイでもそんなに戸惑う事があるんですね。(笑み浮かべたままで)
一筋縄ではいかないお宝？私のお宝でしたら…(背中に手を回して髪の毛先に結んだ緑色のリボンをほどき相手に見せ)
お母様の形見のこのリボンですけど。
誘いを受けたのは、私の胸の引っ掛かりが取れたからです。

リース>
このオレが戸惑ってしまうなんてオレ自身もビックリさ（降参のポーズで両手を上げ）…ん？君のそのリボンかい？（相手の花を真剣に聴き）…それはとても大切なものだから、そのリボンのお宝は君が大切に持っているべきものだ。（一つ頷いてみせ、）君の胸の引っ掛かりも気になるが、ここは敢えて訊かないことにするよ。

リース
>>443 ホークアイ
時には、自分でも知らない自分に驚かされる事もあるものですね。
はい、この形見のリボンは大切ですから。(再び自分の髪へ結び直し)でも、それ以外は隠してませんよ？宝石もローラントの秘宝も。
そうですね、聞かない方がいいです。(ふふっ笑えば頷いて)

シャルロット
>>443 ホークアイしゃん
ホークアイしゃん、じつはシャルロット、いいことおもいついたんでち。
ブラックラビをペットにしよいとおもうんでちよ。(相手の耳元でとんでもない事を言い出して)

アンジェラ「今日は内政が…」

リース
>>445 アンジェラ
アンジェラ、どうかしたの？
(首を傾げ)

アンジェラ「内政が忙しくて…」

リース
>>447 アンジェラ
それは大変でしたね。(心配そうに相手を見て)

シャルロット
>>447 アンジェラしゃん
アンジェラしゃんがおつかれなら、ヒールライトかけるでち！(アンジェラに回復魔法をかけ)

アンジェラ「助かるわ、シャルロット♪」

シャルロット
>>449 アンジェラしゃん
いいでちよ！アンジェラしゃん、これでげんきでちね！

アンジェラ「ええ！」
ウンディーネ「背後さん、昨日は徹夜せんかったらしいで？」

リース
>>451 ウンディーネ
徹夜は身体に良くないですからね。私の本体は、最近夜中に目が覚めるらしいですが。(呆れ顔)

ウンディーネ「子育てあるあるやねー(棒読み)」

リース
>>453 ウンディーネ
…はっ！！今ものすごく、び、びっくりしてしまいました。
(目をパチパチさせ首を傾げるがはっ！と気づいて恥ずかしそうに)もう、私ったら…。
本体の話でしたね、はい、子育てあるあるってやつですね！

アンジェラ「今が一番しんどいときかしら？」

リース>
（髪を結び直す姿を眺め）…まいったな、……綺麗だ。髪を下ろした君…、息をのむ程に美しいよ（相手の一連の仕草に見惚れながら言葉を漏らし）


シャルロット>
それは本気かい？！（笑いながら驚けば相手の目線に合わせるようにしゃがんで）…で、どうやって捕まえるんだ？



アンジェラ>
忙しかったのかい？風邪とか引かないようにな？

リース
>>455 アンジェラ
そうみたいですよ？まあ、でもここが息抜きになってますから！

ウンディーネ「ならええやんか。ウチらと話すんが息抜きなっとうんやろ？」

リース
>>456 ホークアイ
そ、そんなに見られてたら…恥ずかしいのですが…。
(相手の視線に気付けば結び直す手を止めて)
あ、思い出しました！私、砂漠の王子様に守ってもらう約束でした。(ボソッと呟けば再び髪を結び直し相手に顔を見られぬようそそくさ歩き出し)
行きましょう、ホークアイ、デートでしたよね？

シャルロット
>>456 ホークアイしゃん
それがもんだいなんでちよ。(頭抱え)
ブラックラビ、しょーかんできまちたら、もはやさいきょーでちね！

リース
>>458 ウンディーネ
はい、ものすごくなってますね。
いつもありがとうございます！

リース>
恥じらう君も魅力的だよ、お姫様（ふわりとバラの花を出せば其方に差し出し）ハハ、まさか君から王子様だなんて呼ばれる日が来るとはね。オレは、そんな大した身分じゃないけれどね…呼ばれて嫌な気はしないもんだな。ありがとう（一つ頷いて、）ん、行こうか。目的地までの移動手段は何がいいかい？フラミーかな？


シャルロット>
うーん、あの強烈なラビを捕まえるとなると……いったい如何すれば良いんだ？オレのトラップは役に立てるだろうか？？