聖剣伝説3なりきり

(カゴからいちご取り出し)

アンジェラ>
褒めてるっ！褒めているともっ…！！（そそくさと両手を振り）まぁ、確かに子供扱いはタブーだったようだね（クスクスと笑い）


シャルロット>
おっと、ごめんよ、小さなレディ…（一輪の小さなバラをパッと手品のように取り出せばシャルロットに差し出して)どうぞ、お嬢さん。


リース>
そうそう、その健気さに心を打たれたというか…(シャルロットの様子を眺め)彼女が楽しそうだとオレも嬉しいよ。
それで…、そもそもリースは喧嘩はしないのか。(想像してみるも彼女の喧嘩のビジョンが浮かばず)…それも納得だな。君は優しいんだね（其方に振り向けば ふわり、と笑みかけ）

ならいいのよホークアイ。
(カゴから苺取り出し風魔法で半分にしホークアイへ渡す)

アンジェラ>
おっ、今日は苺があるのかい？こいつはイイね。
君の魔法は、こんな事も出来るんだね。(楽しそうに笑えば一つ頷いてから片手で苺を受け取り)凄いな！ありがとさん。

頑張ったのよ、魔法の特訓！(ドヤ顔

シャルロット
>>243 ホークアイしゃん
わぁ、ありがとさんでち！(バラを受け取り)
まーったく、ホークアイしゃんは、キザでちね。
(お嬢さんと言われ少し照れて)

リース
>>243 ホークアイ
そうですね、健気で純粋。ホークアイも妹が欲しくなりましたか？
(シャルロットを見ながら呟いて隣のホークアイを見ればシャルロットを眺める様子から微笑み)
ええ、あまり喧嘩はしないですね。優しい、ですか？(相手の発言に首を傾げ)
逃げてるんです、多分。相手に本音をぶつけず…。ただ隠してる。…なんて。今のは忘れて下さい！
(小さな声で言えば隠すかのように笑顔を向けて)

シャルロット、もうすぐ23時ね…(腕時計見つめ

シャルロット
>>248 アンジェラしゃん
ねないでちよ？
あ、そういえば、リースしゃんがおせわがかりとは、なんのことでちか？
(前に聞かれた質問を思い出し)

その質問は明日答えるわね、青い鳥のほうが忙しいの！

シャルロット
>>250 アンジェラしゃん
ほうほう、いってらっしゃいでち！
(手を振り)

アンジェラ>
特訓したのか！こんな器用な魔法の活用法は初めてで驚いたよ（感心しながら頷いて）


シャルロット>
（くす、と微笑し）良かったよ、君が笑顔になってくれて。君がご機嫌な方がオレも楽しいからね。（照れる相手の一部始終をニコニコと眺めながら）おや？もしかして照れているのかな？


リース>
うーん、妹か…そりゃ可愛いかもしれんが、大変そうだな。オレはシャルロットを眺めたり弄ったりする程度で満足…かな（はは、と笑って見せ）……逃げてる？（聴き逃すまいと真剣な面持ちで少しだけ相手に近寄り）…何か困っている事でもあるのか？それに、隠してる、って言ったかい？（少し考える素振りをし、）…どんなお宝を隠しているのかな？

なんでリースのそばにシャルロットがいるのか気になったから…お世話係なのかな、と愚考して見たのよ、シャルロット。

シャルロット
>>252 ホークアイしゃん
シャルロットをしんぱいしてくれてたでちか？ありがとさんでち！(ぺこりとお辞儀をし)
て、てれてないでちよ！ホークアイしゃんは、こーせーねんでちが、ヒースにはまけるでちよ！(パシッと相手を叩いて)

リース
>>252 ホークアイ
それは、シャルロット限定の話ですね。
(自分もシャルロットが妹なら大変な思いをしそうだと苦笑して)
…あ、それは、ホークアイが私を優しいと言ったので、優しくはないですよって事で言っただけですから、忘れていいんです！(まずい事を言ってしまったと気付きハッとし、困ってる事でもあるのか尋ねられ首を横に振りながら)
私が隠せてるのは…お宝ではないですよ？

シャルロット
>>253 アンジェラしゃん
あー、それは、アンジェラしゃんとシャルロットとリースしゃん、はなしてただけでち。
シャルロット、おせわがかりなんて、いらないでちよ！

そうなのね、シャルロット。
今私は加古川線乗って移動しているの。本体さんの趣味に付き合わされてるのよ…

シャルロット
>>255 アンジェラしゃん
そーでち、たまにはおんなどうし、さんにんではなすのもいいでちね！
ほうほう、ほんたいさんとおでかけでちか！いいでちね！
(ニコニコで体を揺らし)

リース
>>252 ホークアイ(追記)
あまりにも急ぎすぎて間違えてる…。
隠せてるじゃないです、隠してるのは、の間違いです。

リースは今日も鍛錬してるのかしらローラントで…

シャルロット
>>257 アンジェラしゃん
リースしゃんなら、ホークアイしゃんとおはなししてだでちよ？

リース
>>257 アンジェラ
アンジェラ、今呼びましたか？
(名前を呼ばれて近づいて)

リースはツイッターとかやってるのかしらねー…

シャルロット>
ははっ、君に好青年と言ってもらえるだなんて光栄だよ。ありがとう、お嬢さん（ウィンクを飛ばし、）君の素敵なカレシさんには敵わなかったか（わかっていながらも態とカレシと呼び）


リース>
（相手の意味深な挙動を眺めながら、はて？と首を傾げ）…やっぱり、君は凄いお宝を隠しているみたいだね？（瞳を輝かせながら一つ頷き）きっと、そのお宝は、選ばれし者だけが手に入れる事が出来るんだ。（相手に近寄れば ふわり、と顔を覗き込み）…そうだろ？

アンジェラ>
なぁ、多分だけど青い鳥の世界の街の中で君を見つけたぜ。さっき、鍵を開けてくれたかい？