魔王 2020-11-10 20:05:51 |
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…うん。 ずっと傍にいて、俺の1番でいて。…ゲイツ?…っ、ん……
(いつもの調子に戻ったように見える相手に安堵する。自分は相手のモノで、相手は自分のモノ。結局は結ばれた日に語った物と変わらない結論だが、より強くそう思うようになった。これからどんなに魅力的だったり優れた人が現れようとも相手に代わるような人物はいないはずだ。外見とか能力とかそんな部分では測れない所で相手に惚れてしまっていると他の人に告白されて身に染みて感じる事が出来た。少し苦しいくらい強く抱きしめられているこの腕の中こそが自分のいるべき場所だ。くすくすと相手の耳元で笑いながらも今一度おまじないのように傍に居ることをお願いする。今まで生きてきた18年よりもこれから生きる年数の方がずっとずっと長い。今はお互い知らないことも多いだろうが、一緒にいて同じ時を歩むうちに色んな事を知って名実ともに1番になるはずだ。そんな幸せの中、更に抱きしめられる腕の力が強まれば流石に不思議に思って愛おしい相手の名前を呼ぶ。直後に顔が首元に寄り、首筋に歯を立てられると予想外のことにぴくりと身体が強ばる。欲のまま此方を喰らうような行為は多少の痛みを伴うものの求められていると感じる事が出来てゾクゾクと興奮が走る。無意識に顔を背けて相手が噛みやすいように首元さらけ出せば背中に回していた腕は制服をぎゅっと掴み大人しく身を預けていて)
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