魔王 2020-11-10 20:05:51 |
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っ、……あぁ……この時代を象徴するような輝きだな。……____今日は凄く良い1日だった。お前と一緒の未来を行けることも嬉しかった。
(奇妙な音と共に目の前に現れたのは夜空を彩る見た事のないほど大きな花火だった。その大きさと美しさに胸を締め付けられる思いになって夜空に目が釘付けになった。相手に同意する頷きをしながらも目線はそのまま夜空へ向けられたままで、その幻想的な輝きに暫し魅了されていた。この花火を一緒に見たかったという言葉にようやく目線を相手へ戻すと、さらに近づいた距離に多少胸が高鳴りながらも、湧いてきたのはまた違った感情だった。そのまま相手の名前を呼びそうになって、一旦胸の奥へ引っ込める。このまま2人でクジゴジ堂へ帰ってこれまでと同じように過ごすのだろうか、このままずっと名前を呼べないままなのだろうか。相手の目をみて思考を巡らせる。答えは直ぐに出た。再び夜空へ目線を戻すと観覧車の話を切り出す。まずはあの時の話に戻さなければならない)
(/恐らく今年の投稿はこれが最後になりますので……まだ約2ヶ月のお付き合いですが毎日とても楽しませていただいです。来年も変わらずよろしくお願いします!良いお年を……!)
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