ツイステ

いってらっしゃーい
(ニコニコしながら右手を振って)

…(医務室に着き中に入るアズールを椅子に座らせ包帯やら傷薬やら取り出して行く)

っあ！ちょっと！ま、待ってください！！ふ、フロイド！ラウンジへ先に戻っていてください！サボりは許しませんからね！！いいですね！
（走りながらもサボるなと忠告しモストロラウンジの売上などを気にしてしまう）

アズールさん＜…(医務室へ着きアズールを椅子に座らせ包帯やら傷薬やらを取り出して行く)

やだ面倒ー！
(その場に座り込んで)

>ハイヴェス
あ、ありがとうございます…手際がいいんですね。まぁ、治療魔法かければいいんですけどね…助かります
（大人しく治療を受けてその手際の良さに感心する）

アズールさん＜まあね…こんなに深い傷、治療魔法じゃ塞ぎ切れませんよ…(僕は出来るだけ皆に怪我して欲しくないのに…とボソッと言う)

二人とも帰ってこねぇ…
(座って)

フロイドさん＜…(アズールの傷の手当をしている結構深いらしい)

…アズール大丈夫かな…
(体育座り)

>ハイヴェス
僕としたことが怪我を作ってしまうなんて…改善しなくては…そ、そろそろ戻りませんか？フロイドのこともありますし、早くラウンジへ戻らなくてはならないので！
（フロイドを置いてきたことを心配して早く戻りたそうにウズウズとする）

…
(無言体育座り)

アズールさん＜…そうですね。…よし。こんなもんでいいでしょう。後は治療魔法で何とかなる感じですし。そろそろ戻りましょう(包帯やら薬やらを棚に戻していき医務室を出てフロイドの所に戻る)

小エビちゃん、ついでにアズール
(体育座りで)

フロイドさん＜すみません。結構傷が深くて時間かかりました(体育座りのフロイドに声を掛ける)

>all
ついでってなんですか…はぁ…今日は疲れたでしょうし、寮に帰りましょうか、あ、監督生さんもいらっしゃいますか？モストロラウンジで何かご馳走しますけど
（いつもの調子のフロイドを見て少し安心してから、くるっと向きを変え笑顔で監督生をラウンジへ誘う）

all＜え？いいんですか？…では、お言葉に甘えてお邪魔しますね。(誘いを受け入れる)

やだ
(駄々をこねて)

フロイドさん＜…フロイドさん

>ハイヴェス
えぇ！是非！我がオクタヴィネル寮は監督生さんや他の方でも大歓迎ですので！！
（営業スマイルをしていつもの調子に戻る）
>フロイド
フロイド、あなたも何か食べたらどうですか？今日は色々あったのでシフトに関しては多めに見るので
（駄々をこねるフロイドの頭を撫でながら目線を合わせて）