あはは、魅力的だってさヴィンセント。良かったじゃん。 (一瞬きょとんとしたような表情になるがすぐに笑顔に戻るとヴィンセントに微笑み、焦れったそうにまだ真っ赤になっているヴィンセントの顎を掴むと「ほらほら、さっさとキスする!看守に共有したいから早くして~。」スマホを構えて茶化すように手を叩いていて。「…なっ…!?」それを聞いたヴィンセントは更に茹でダコのようになって)