>11(マフユ) 全くですよ。(やれやれと言わんばかりに肩をすくめ)…おや、僕のことをご存知でしたか。まぁ、僕はエリートですからね!君はジムチャレンジャーですか?(目を輝かせる貴方に、組んでいた腕を解いて少し得意げで営業スマイルを浮かべて) それは…一度修理に出した方が良いのでは。(苦笑)どうぞ、こちらですよ。(すっ、と踵を返して出口へと足を進めて)