ポケモン剣盾トレーナーなりきり(創作可)

創作さんは手持ち含めたプロフィールの提出をお願いしますね。

トレーナー名:マフユ
年齢:剣盾主人公と同年代
性別:男

容姿:空気感のある天然パーマの黒髪に澄んだ瞳。パンクな柄のTシャツにスカジャン、日差しの強い日はサングラスを着用することから傍から見ればガラの悪い少年のよう。
ゲーム内仕様＆アイテムで例えればセミロングパーマ(ブラック)、ふつうまゆ、グレーの瞳。ナイトヘッドTシャツ、サテンスカジャン、ネイビーのスキニーパンツ、ロゴまみれのカジュアルスニーカー。

性格:明朗快活、ポジティブシンキングなジムチャレンジャー。何事も良い方向に捉え挫けることが少ない。現チャンピオンを倒すこと、むしタイプのジムリーダーになることが夢だが、周囲からは無理だと何度も言われ続けている。人を疑うことが知らない上にお人好しなため、何度も騙されかけては手持ちのポケモンに助けられている

手持ち
・マルヤクデ♂
1番最初の相棒。ゆうかん。
・ヌケニン
旅の途中で人から譲ってもらった。しっかりもの。
・ペンドラー♂
初めて捕まえたポケモン。うっかりや。
・アゴジムシ♂
最近捕獲した。しんちょう。
・ユキハミ♀
最近捕獲した紅一点。むじゃき。

(/創作トレーナーで参加希望です！

>2
参加希望、及びpf提出ありがとうございます。(左手を胸にあて一礼して)
絡み文をいただいても？

参加許可ありがとう！早速出させてもらうね、これからよろしくお願いします(にへら、/笑顔)

＞all

あー…完全に迷ったかも(ワイルドエリアで周囲を見渡しポツリつぶやき)よし、今日はここでキャンプにしよっか！天気が崩れる前にカレー作っちゃおう(自分のポケモンに向き合い笑顔を見せて)

>4

あっ、ちょっと、そこのトレーナー。貴方のことですよ。
この辺はもうじき砂嵐が予想されてます。悪いことは言いませんから今日はポケモンセンターにでも泊まってください。(不満げに腕を組み、本来はナックルの管轄なんですけど…と一人言で文句を言いながら、キャンプの準備をはじめる其方に声をかけ)

（/オリキャラで参加希望です…！）

>6
こんにちは。参加希望ありがとうございます、歓迎しますよ。pf提出していただけますか？

(/こんばんは。剣盾女主人公での参加可能であれば、公式で性格が判明されるまで本編中の台詞の選択肢を口調のベースとさせてもらう形となりますが、宜しければユウリちゃんで参加希望です。)

＞ビート

─砂嵐？晴れてたから大丈夫だろうと思ってました、教えてくれてありがとう！…ところで(キャンプセットを大きな鞄から取り出そうとしていたその手を止めて声のする方へと目を向ければその主は見覚えのある人物で。素直に礼を述べ頭を下げれば申し訳なさそうに眉を下げて)ポケモンセンターまでの道、教えてくれません？

>8
参加希望ありがとうございます。構いませんよ。
手持ちのpfが欲しいですね。(ふむ、と考えるように人差し指を口元にあて)

>9 (マフユ)
え、えぇ？まぁ。そういう方が多いだろう、という事でこうして僕が注意して回ってるんです。(見た目とは裏腹に素直に頭を下げる貴方に少し動揺の表情を見せるも、腕を組んだ姿勢は崩さず)
迷子ですか…貴方、スマホロトムはお持ちじゃないんですか？(呆れた様子で溜息を吐き)まぁ、道案内くらいしますけど。

＞ビート

見回りですか？大変だなぁ、…ああ。見覚えがあると思ったらビート選手じゃありません？(一般のトレーナーにしては随分親切なことをする、と不思議に思っているも自分も出場を目ざしたトーナメントでの出来事を思い出せば瞳を輝かせ)
スマホロトムは持ってるんだけど方向音痴にはちんぷんかんぷんと言うか…。助かるよ、ありがとう！(相手の言い分に乾いた笑いを漏らすも、すぐに笑顔を見せて)

>11(マフユ)

全くですよ。(やれやれと言わんばかりに肩をすくめ)…おや、僕のことをご存知でしたか。まぁ、僕はエリートですからね！君はジムチャレンジャーですか？(目を輝かせる貴方に、組んでいた腕を解いて少し得意げで営業スマイルを浮かべて)
それは…一度修理に出した方が良いのでは。(苦笑)どうぞ、こちらですよ。(すっ、と踵を返して出口へと足を進めて)

(/手持ちポケモンのプロフィール、こんな感じで大丈夫でしょうか？)


＊手持ちのポケモン＊

・エースバーン:♂
・アーマーガア:♂
・ヒメンカ:♀
・マホイップ:♀
・ポットデス:♂
・イエッサン:♀

＞13

えぇ、問題ありません。ありがとうございます。
これからよろしくお願いしますね、新チャンピオン(煽るように鼻をふん、と鳴らして)

>ビートくん/all

参加の手続きしてたら遅くなっちゃった。
ビートくん、此方こそ、宜しくね！
ジムリーダーになっただけでも凄いのに、部屋主にもなっちゃうなんて…！尊敬しちゃうな。

(慌てて部屋へ入って来て挨拶。相手の煽りは全く効いていなくて目をキラキラ輝かせ、相手を褒めて)

＞ビート

やっぱり！見てましたよ、トーナメントのバトル！現地で見れなくて悔しかったなぁ(当時の熱狂を思い出せばひとりでに語りだし)そうです。前回はトーナメントまでたどり着けなかったから今度こそって思ってるんだけど(うってかわって爽やかな笑顔を見せる相手に気分が緩めば彼の問いに頷いて)
はは、そうなのかも。はーい！助かります(軽やかに返事をすれば足元で遊んでいたアゴジムシを抱えて相手の後を追い)

＞ユウリ

あれ、ビートさんのお知り合いですか？はじめまして、俺はマフユ…って、チャンピオン！(楽しげに話す後ろ姿をみつけ意気揚々と話しかけるも相手の顔が見えれば思わず大声を上げ)

こっちに絡んで大丈夫だったかな(首傾げ)駄目だったら俺の絡み文に絡んで貰えたら助かります！よろしくね(片手ひらり)

＞15(ユウリ)
それは、嫌味と捉えても問題ないですよね？(目を輝かせる貴女を見て、挑発が通じなかったことに顔を顰めて半歩後ろに下がり)


＞16(マフユ)

そうだったんですね。(一人で語りだす貴方に適当に相槌をいれ)では、まずは僕のところ…アラベスクまで来なければ。(意味がありませんね、と爽やかな表情を貼り付けたまま嘲笑するような口調で)
まぁ、これもジムリーダーの仕事…らしいので。(怪しくなって来た遠方の雲行きに眉をひそめて、歩を進め)

＞ビート

…っ、身に染みるなぁ…！きっといい勝負をしてみせるので。待っててくださいね(相手の一言はぐさり刺さったもののそれも正論であり。直ぐに立ち直れば己の拳握りしめて)
他には？他にはなんの仕事が─っと、間に合うかなぁ(自分の目標であるジムリーダーという立場の相手に質問を浴びせるもその視線の先に気がつけば小さく呟いて)

>18(マフユ)

それはそれは。では楽しみにしてますよ、えっとお名前は何でしたっけ？(貴方の切り替えの早さにくすっ、と笑って首だけ貴方の方を向いて)
間に合うかどうかではなく、間に合わせるんですよ。エリートの常識です！(周囲に他にトレーナーがいないことを流し目で確認すれば、少し小走りになって)

＞ビート

名前もまだでしたね！俺はマフユ。そういえばビートさん、むしポケモンは平気？苦手な子、多いんで(興奮ですっかり頭から抜け落ちていたものの、確かに思い返せば名前すらも伝えていない。名前を告げると同時に普段から初対面の相手に尋ねている質問も投げて)
なるほど！了解でっす！野生のポケモンさえ出てこなきゃ行けるかもしんないですね(相手に続き小走りでワイルドエリアを進みながら、念の為周囲に警戒して)