>アルマ オリヴ「…アルマ……さん?」 (足枷が邪魔で体ごと窓へ向けられないのがはがゆいが、それでも近づいてきてくれた相手のため、窓越しでも聞こえるよう声を出して) >アルマ アメル「もちろん誰にも言わない。今夜のココアは私だけのものだから」 (ホットに対する独占心だけは強いようで手前に出された椅子に座ると、足をぶらぶらさせながら待ってみて)