《ヒプマイ》愛されたい(タチ募集)

…あんたのせいだ
(目をそらしながら)

んー、俺のせいか
(髪触り)

そうだ…(顔真っ赤)

そうか
(微笑み)

…どこ行く?
(ワクワク)

ん、行きたいとこあるか？
(悩み)

あんたのお気に入りの場所行きたい
(笑顔)

お気に入りの場所…
(考え)

なんかねーの?(楽しみにして)

海でも行く…か？
(考えながら)

…行く！
(すごく笑顔)

んじゃ、行くか
(微笑み)

海…海…
(ワクワクして呟きながら)

さみぃと思うけどな
(歩き)

貝殻拾う
(楽しみにして)

拾ってどうすんだよ
(はにかみ)

…どうしよ
(考えてなかった)

家に飾ったらいいんじゃね
(思いつき)

左馬刻の家な
(笑顔)

一郎の家でいいだろ、弟喜ぶんじゃね？
(微笑み)

やだ、俺のこと考えられるように置いといてやる
(微笑みながら)

気でも狂ったか？
(驚き)

んでだよ
(ちょっと怒)

いつもは弟が喜ぶからって言うのに
(変に思いながら)

二人の秘密しときてーの
(笑いながら)

んだよそれ、
(微笑み)

…あ、お揃いのキーホルダーにすっか
(思い付いた)

キーホルダか、まぁいいんじゃね
(少し考え)

だろ?
(ワクワクして頬が緩む)

おう
(笑顔)

あ、でも二郎と三郎のも…
(かんがえはじめて)

俺のはいいから、弟にやれよ
(頭撫で微笑み)

やだ、あんたも一緒にする
(真顔で)

わがまま言うな
(苦笑)

いいじゃん・・・
（しょぼんとしながら）

俺はいいから弟達にやろうぜ、な？一郎
(優しく笑いかけて)

ん…
(納得いかない)

あいつら喜ぶだろうな
(笑顔で)

今度一緒に飯でも食うか？
(笑顔)

んー、考えとくわ
(微笑み)

…待ってんぜ
(微笑みながら)

おう
(笑顔で)

…まだつかねーの？
(ワクワクしながら)

ん、着いたぞ
(歩くのやめて)

海ー！
(叫んで)

元気だな
(微笑み)

海って叫ぶもんだろ?
(手を差し出して)

まぁな
(手を差し出す)

えいっ
(水を掛けて)

やったな
(仕返しする)

くらえ!
(さらに水を掛ける)

つめてぇ
(仕返し)

びしょ濡れだ
(笑いながら)

風邪ひくなよ
(笑顔で)

あんたが看病してくれるんじゃねぇの?
(笑顔で)

してやるよ
(微笑み)

じゃあ風邪引いてもいいわ
(早口になりながら)

んだそれ
(微笑む)

だって左馬刻がずっと一緒にいてくれんだろ?
(目を見ながら)

そうだな
(目を逸らす)

あ、目逸らした
(目線合わせようとする)

一郎の傍にずっといればいいんだろ
(目を見て)

そうだよ
(笑顔)

まかせろ
(微笑む)

…あ、でも弟が…
(考えて)

お前の家まで行ってやろうか
(はにかみ)

おう！
(笑顔)

風邪引いたらな
(微笑み)

あんたも風邪ひいたらどうする？
(目を見て)

んー、一郎に看病してもらおうかな
(目を見て微笑み)

…任せとけ！看病はなれてる！
(ニコニコしながら)

任せるわ
(笑顔で)

俺の弟もよく風邪引いてたからな
(思い出して)

お前は？
(気になり)

俺が風邪引いたら二郎も三郎も心配するだろ?
(真顔で)

まぁな
(真剣に聞いて)

まあだから言い出せなくて
(はにかみ笑い)

バカかよ…
(下向き)

バカじゃねえし
(拗ねる)

バカだろ
(ニヤつき)

…心配かけたくないだろ?
(真顔で)

かけたくねぇけど、少しは頼れよ
(苦笑し)

…
(苦笑い)

偉かったな
(頭なで)

ん…
(下を向いて)

あ、貝殻拾うんだろ？
(ニッコリ笑顔で)

よっしゃ拾うぜ!
(拾い始めて)

おう
(拾う)

なんかこの貝殻左馬刻っぽい
(ニコニコして)

んだよそれ
(笑いながら)

これ乱数っぽい
(拾って)

そうだな
(写メ撮る)

あ、これは二郎で…
(ワクワクして)

おう
(隣で見てる)

あっ!話しすぎたか…?
(心配して)

ん、いや大丈夫だ
(微笑み)

…
(少し照れて)

ん？
(笑顔)

俺ばっか喋るのどうかなって
(迷いながら)

気にするな
(ニッコリ笑う)

…おう
(笑顔)

まだ拾うか？
(首かしげ)

こんくらいでいーや
(ビニール一杯の貝殻を持って)

結構、拾ったな
(ビニール一杯の貝殻みて)

気づいたら拾ってた
(しょぼん)

ふっ、あいつ等も喜ぶだろ
(微笑み)

なんか貝殻って拾いたくね?
(笑顔で)

そんなに拾わねぇな
(笑いながら)

なんか貝殻きれいだよな
(見ながら)

綺麗だな
(貝殻見て)

…
(うとうとして)

眠いか？
(微笑み)

暖かいし…
(寝ないように頑張る)

迎え呼ぶな
(頭撫でて)

ここで寝る…
(袖をひっぱって)

しかたねぇか
(苦笑し)

…
(3秒で寝る)

…ふっ
(頭なで)

さまとき…
(寝ながら)

はは、寝言かよ
(笑いながら)

さまときすき…
(寝言)

どんな、寝言だよ
(頭撫でて)

・・・
（突然起きる）

ん？
(微笑み)

もう朝…あ、
(つい癖で)

はは、おはよう
(笑いながら)

朝かと思った…
(笑いながら)

寝てたからな
(微笑み)

よく寝た
（真顔）

良かったな
(微笑む)

よし、遊ぶぜ
(笑顔で)

元気だなー
(微笑み)

一緒遊ぶか?
(笑顔で)

おう！
(笑顔で)

なにすんの?
(真顔)

うーん
(考え)

うーん
(頭に?が浮かぶ)

んー
(まだ考え)

砂遊びとか？
(スコップを取り出して)

城でも作るか
(呟き)

作ってこわそーぜ
(笑顔で)

壊すのかよ
(笑いながら)

当たり前だ！
(微笑みながら)

まぁ、どうせ壊れるしな
(別にいいか、と思い)

んー、
(作り始めて)

…ガキだな
(苦笑し作るの見てて)

ガキじゃねーし
(作り続けて)

そーかよ
(隣で別の作る)

…
(集中して)

……
(無言)

できた!
(笑顔)

おー、壊すのか？
（微笑み）

よっしゃ！
(蹴って壊して)

おまっ！蹴るなよ
(砂が入らないように目を閉じ咳きし)

え?蹴らねーの…?
(驚いて)

…はぁ、もういいわ
(呆れ)

一緒に蹴ろうと思ったのに…
(しょぼんとして)

うっ…一緒に蹴ろう、な？
(微笑みかけ)

やった！じゃあすっごい大きいの作りたい！
(ぱあっと笑顔になって)

んじゃ、作るか
(苦笑いし)

あげとくな

よしっ
(作り始めて)

遅れてごめんな…?

ん
(手伝う)

いや大丈夫だ！

こんなもんか?
(土で固めながら)

こんなもんだろ
(手をとめて)

じゃあ行くぞ?
(真顔で)

おう
(少し笑い)

えいっ！
(思いっきり半分壊して)

楽しいか？
(笑いながら)

楽しい
(はにかみ笑い)

なら良かったわ
(微笑み)

左馬刻も
(指差して)

っ、やらないとダメなのか？
(嫌々ながら相手に聞き)

うん
(堂々と)

一郎が壊していいぞ
(相手に任せる)

やれって
(指指す)

やらねぇ
(煙草吸い)

えいっ
(山を壊し思いっきり相手に砂かけて)

あのな一郎、砂は人にかけるもんじゃねぇんだぞ
(怒りを抑え説教し)

構ってくんねぇから…(しょぼんとして)

だからってやるなよ
(頭撫でて)

分かった・・・
(子供みたいに)

ん、いい子だな
(子供扱いし)

子供じゃない…(ムッとして)

よしよーし
(わしゃわしゃと頭撫で)

やめろ！子供でもないし犬でもない！(怒って)

んな怒んなよ
(笑いながら)

怒ってない(怒りながら)

怒ってんじゃねぇか
（ぷは、と笑い）

ん～!
(ムッとしてキスをして)

噛み癖のある犬みてぇ
（けらけら笑い）

じゃああんたも犬
(ムッとして)

お前と一緒にすんな
（弱く叩き）

だってそうじゃん
(頭押さえ)

ちげぇよ、犬はお前ひとりで十分だ
（ニヤつきながら）

…(拗ねて反対向き)

…ほんとガキかよ
（頬にキスして）

…ガキじゃない
(口にキスを仕返して)

…気は済んだか？
（鼻で笑い）

…あんたホント意地悪…
(顔を赤くして)

今さら何言ってんだよ
（くすっと笑い）