神楽高校の武神四天王【学園/バトル/恋愛】

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ルール
荒らし、なりすまし禁止
キープ、登録逃げ禁止(キープ24時間、登録三日放置リセット
最強キャラ禁止 (例、完全防御、絶対当たる攻撃、連続回避など)
恋愛は壁ドン、チューまで
本人同士のトークは全然オッケー！
ロル必須、字数制限50字、確定、終止禁止


【四人の王】
晴、雨、雷、雲、それぞれの寮を仕切る寮長であり学園の縄張り内で絶大な権限を与えられた特別な生徒。武術の実力はトップレベル。

【王位継承】
王位の交代もしくは略奪は同領の生徒のみに認められる。
基本的な王位継承は王が卒業時に在校生を指名する指名制度。
もしくは、王二人、もしくは50人以上の生徒の立ち合いの元一対一の決闘による王位略達。
挑む場合はかなりの対価を必要とされる。



【縄張り 】
それぞれの王が所有する領地。縄張り内は王の絶対領域であり全生徒は王が決めたルールに従わなければならない。
廊下等の通路は含まれない。
縄張りは王同士による決闘、もしくは交渉によって取ることができる。
つまり、縄張りが多いさが学園での王の支配力の大きさを意味する

レス禁止

募集キャラ

『四人の王』

晴の寮長♂
『琉王』と呼ばれる空手の達人。
鋼をも砕く強靭な拳を持つ。最も強さに貪欲な王。好戦的だが対戦者には最高の敬意を払い一度拳を交えた相手は友と呼ぶ


雨の王『主がもらいます』
『刃王』と呼ばれる剣術の達人。
相手に切られた事さえ気付かせない程素早い居合を放つ。
最も非情な王。社交的で日頃は誰に対しても笑顔で接するがいざと言う時は誰であろうと躊躇いなく切り捨てる。


雷の王♂
『矢王』と呼ばれる弓道の達人。
どんな環境、体制でも正確に的をに射抜く天才。
最も厳格な王。正しき統制、正しき治世、それこそが王の本懐と思っている。　　


雲の王♀
『拳王』と呼ばれる中国憲法の達人。
太極拳、少林拳、蟷螂拳、数種類の拳法をマスターした戦闘スタイルは攻略法不可能。
最も温厚な王。滅多に人に対して拳を握ることは無いが、彼女の怒りに触れる事は他の王でさえも避ける。


各後継者候補の寮生一人づつ
晴♀

雨♀

雷♂

雲♂

レス禁止

制服は男子は学ラン女子はセーラー服
王は背中に天候の文字の刺繍が入った羽織が支給される

『人を守るってのは人を殺すより覚悟がいるもんやで？生半可な思いで刀握ってりゃ失うだけや…』

『まぁ…気楽に行こうや』

名前/ 天草　雨竜(あまくさ　うりゅう
年齢/ 18
学年/ 3年
性別/ 男

容姿/黒髪で 女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。目はつり上がっていて両目とも黒色。肌は白で中性的で整っている顔立ち。身体はさほど大きくもなく細身で痩せている。服装は白のワイシャツを第二ボタンまで開けていて袖をめくっている。シャツの上にハヤブサと背中に【雨】の文字が刺繍させれいる。羽織を羽織っている。下は黒の長ズボンで白いスニーカーを履いている。腰に木刀と刀を挿している。

性格/ 落ち着いていて社交的な青年。かなりマイペースで自由な性格。縛られる事を好まず自分の欲のままに行動する。
誰に対しても笑顔で察するが結果に非常にシビアな現実主義者。例え誰であろうとも切り捨てる時は躊躇なく切り捨てる非常な性格の持ち主。


所持品/
木刀/刀
木刀は生徒と戦う為に使用している。

【雨刀 霧雨】あめがたな きりさめ
天草家に代々伝わる国宝と呼ばれる名刀。最高の斬れ味と重量バランスをが自慢の刀。雨刀は鋭い斬れ味を誇るが手入れが難しく並の人間では3日も斬れ味を保てない。
何より斬れ過ぎてしまうその切れ味は持ち主の切りたいもの斬ると言う定義から逸脱してしまう程。
滅多に鞘から抜くことはない。



備考/ 神楽学園の雨の王。瞬足の居合抜刀術の達人。あまり力は無いが相手の意表を突くバトルセンスと身軽さを利用した素早いアクロバットな戦闘スタイルで空中戦を得意とし相手を翻弄する。繊細すぎる居合い技は相手に斬られた事さえ認識させない程。しかし、世間で居合いばかり評価されるのは殆どの相手は居合いで勝負がついてしまうから。
空に舞うその剣術から【天翔る隼】と言われている。ここに入れられて一年で決闘制度を使いの座についた。
また、寮はかつての平安京の宮をモチーフとした美しい物に改造した。外はには綺麗な泉や赤い橋、桜などを植えて、中は普通の近代的内装。

募集開始

＞主さん
/初めまして！領地の支配までやる学園バトルものは初めて見ましたが、戦国っぽくて楽しそうです！
雲の王で参加希望です。
質問ですが、空手や中国拳法を使うキャラの場合、プロフの所持品の欄はなくてもいいのでしょうか？

（/初めまして。学園ものは今までにありましたが学園バトルものと知り、興味が湧いてここに来ました！もしよろしければで構いませんので［雷の王♂］で参加を希望出来ればと思います。）

>5様

(/参加希望ありがとうございます！
ご質問の件なのですが、武器以外でもキャラクターに関するアイテムなどあれば記載してもらって大丈夫です！アクセサリーや戦闘用のはちまき、お守りなど！

雲の王キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！


>6様

(/参加希望ありがとうございます！雷の王での参加希望承りましたpf心よりお待ちしてます！

『俺の弓と矢からは逃げる事が出来ない…何があろうとな』

『俺の規則を破る者は立ち去れ』

名前/鳴神　雷電（なるかみ　らいでん）
年齢/18歳
学年/3年生
性別/男

容姿/茶髪をおろし、真ん中に一房の前髪。ツリ目で目が大きく、両方とも黒色。肌の色は普通。顔立ちは整っている。おでこが隠れていて、細眉毛。身体は細身。服装は学ラン。学ランを着崩さずに着ている。学ランの上に狐と背中に【雷】の文字が刺繍されている羽織を羽織っている。下は黒の長ズボン、青色のスニーカーを履いている。
背中に矢を入れた矢筒を背負っている。弓を入れた弓袋はいつも左手で持っている。かけはいつも両手に装着している。

性格/自分に厳しく弓道の修練を常日頃して、他人にも厳しい。自分が作った規則を守り、その規則に反する者は誰であろうと処罰しようとする。自分の作った規則でまとまった世の中にする事を望んでいる。


所持品/
弓/矢/かけ
矢尻は鉄製。

【雷弓　雷鳴】かみなりゆみ　らいめい
鳴神家に代々伝わる名弓。長さ、重さ、しなりが完璧の弓。この弓は長年かけて修練を積まなければ矢を射ても飛ばす事すら出来ない。

備考/神楽学園の雷の王。弓道の達人。どんな環境、体勢でも的を射抜く事が出来る天才で、遠距離からの狙撃が得意。雷の王に勝負を挑んだ相手はその姿も見る事が出来ずに敗れている。遠距離の狙撃から【狩人の狐】と言われている。1年生の時に卒業をする王によって選ばれ、それ以降は王の座に居座っている。寮はかつての東大寺の南大門をモチーフに改造した。外は門の前の右端、左端に草を生やし柵で囲い、真ん中に広い道を作っている。中は畳、障子などの和をイメージした内装。

（/雷の王で参加を希望していた者です。不備などがありませんか確認をお願いします）

『武力で解決できることなんて、武力によってもたらされた問題くらいじゃない？』

『美味しいもの食べて、あったかいお布団で寝れば、人間は幸せになれるんだよ。』

名前/高層 八雲(たかさね　やくも)
年齢/18
学年/3年
性別/女
容姿/髪は薄い灰褐色で激しい癖毛。長さは肩甲骨くらいまでだがボリュームが凄まじく羊のよう。瞳は黒で目つきは眠たげなジト目。普段から薄っすらと敵対心を削ぐような微笑みをうかべている。背丈は平均くらいだがよく見ると肉付きは少し豊か。
セーラー服は袖や裾など各所に中華風のアレンジが加えられていて、派手な柄こそ無いが肩に倒福の刺繍がされている。背中に【雲】の文字が刺繍された羽織を羽織る。スカートはデザインは普通だが丈は短めで、下に黒のスパッツをはいている。靴はカンフーシューズ。

性格/争い事を自分から仕掛けることはないが、理不尽に苦しむ者が目に留まれば助け、度を過ぎた非道には怒る。極稀に見せる憤怒は、重くのしかかる暗雲に例えられる。基本的には誰にでも優しく、見た目からは想像できない思慮や思いやりの深さも垣間見せる。
所持品/
弁当箱

【TI〇ER保温弁当箱】
円筒型の弁当箱で、桃まんやゴマ団子が入っている。基本は自分のおやつのつもりだが、泣いている誰かにあげることも多い。

備考/神楽学園の雲の王。様々な拳法をマスターし変幻自在な戦い方ができるが、滅多なことでは力を振るわず、戦っても投げや当身といった肉体ダメージの少ない攻撃を好む。普通の少女のような見た目と人畜無害そうな人となりに反して、鍛え上げられた功夫は寸勁でもコンクリートを容易に砕く。その性格から他寮の生徒には【眠れる竜】に例えられる。
寮は中華風だが、柱や屋根の構造と紅白の色使いくらいで、金を使うような派手な飾り付けがない。代わりに掃除が行き届いており、空調やベッドや風呂、そして食事の質がかなり高い。

（/No.5匿名です。質問への回答ありがとうございます。不足や修正などあればご指摘ください。）

（　／ 素敵な世界観に惹かれました！よろしければ雲の後継者くんの予約をお願い出来ますか？？ ）

>8様
>9様

(／お二人とも素敵なpfありがとうございます！不備等ございませんので参加許可させてもらいます！
当トピはドッペル有りで進行していきますので自由に絡み文を出してください！


>10様

(/参加希望ありがとうございます！
キープ承りました！pf心よりお待ちしてます！

>ALL

【ゴクゴクッ】…ふぅ、やっぱりここで見る月は綺麗やなぁ。

(自身の寮の庭で桜が舞い散る月夜に一人で外へ行き飲み物を手にしながら庭にある大きな泉にかかる五条橋を真似て作った橋の真ん中の柵に片足をかける様に座ると月を見ながら飲み物を口にすると微笑みながら上記を述べると銀色に輝く綺麗な横笛を口元に当てて笛を吹き始めて


(/参加許可させて頂いた方から初めてもらって大丈夫です！
一応縄張りはありますが、出入りは自由です！
それではよろしくお願いします！

>All

あいつらは今後俺の縄張りに立ち入らせないようにするか…もう大丈夫だぞ青年、怪我はないか？

（雷の王の縄張りで弱い者虐めをしている現場を発見すれば脅迫をするように脅した後で逃げていったいじめっ子達を見て呟き、いじめられていた人の前に立てば怪我の有無を確認している最中で）

（/参加をしている皆さんよろしくお願いします。絡みづらい絡み文となってしまいましたが何かありましたら仰ってください…）

>瓜生（雨の王）

確かにここから見える月夜は良いな…勘違いをしないでくれ、今日は縄張り争いをしに来たわけではないぞ。この橋から見える月夜は雨の寮の特権だな…そこは羨ましく思うぞ

（雨の寮の庭の橋に月夜を見物にいつの間にかやって来ていて、事前に縄張り争いをしない事を伝えながらも橋から見える月夜を見ていれば相手を羨ましく感じて）

> 鳴神　雷電

最近退屈しててのぉ?…そっちはその気やのーても縄張りに踏み込んだ旨そうな獲物とみすみすほっとくなんてつまらんやろ？この綺麗な月夜を血に染めるのもまた一興やと思わんか？

(声をかけられた方を振り向くと他寮の王である鳴神がいて敵意が無く景色を楽しみに来たと述べる相手に対し、柵から降りて殺意の込めた目で上記を述べると自身の居合が届く間合いに詰めていて

「な?んて冗談や！水臭いやんけ同級生の王様の中やろ？月見くらいいつでも見に来てくれてええんやでぇ？そこのベンチで一緒に飲もうや！スポドリやけど」

(ころっと笑みを浮かべると相手の隣にたって背中をバシバシと叩きながら笑顔で上記を述べながら同席を進めて


(/ごめんなさい、自分の名前間違えてました…

（/遅ればせながら参加させていただきます。よろしくお願いします！）


＞天草　雨竜
こんな夜更けに屋外に出てるのは誰かなー？　って、なんだぁ天草くんかあ。

（雨の寮の傍を通りがかると口笛が聴こえ、他所の事とは言えこの時間の素行不良は注意をした方がいいかと足を運んでみれば、姿が見えたのは縄張りの主であり。それこそ自身の治める庭でこの程度の勝手ならば咎める言葉もあるはずもないと脱力した様子で。）


＞鳴神　雷電
あっ　ほらーやっぱりもう鳴神くんが来てくれてるよ。うん、話は聞いてくるから、ここで待ってて。

やっほ、鳴神くん。その子は大丈夫だった？
（他所の縄張りとは言え、更に他所の生徒が来ていじめをしているのを見かけた、しかしあまり気の強くない生徒の訴えを受けて急ぎ足でやってきたものの、聞いた状況から既にあの厳格な王やその配下のいずれかであれば対処してしまっているだろうと思いつつ。逃げて行ったいじめっこの姿こそ見えていなかったが、周囲の安堵の気配を察して歩みを緩め、ついてきた取り巻きを置いて声をかけ。）

>雨竜（雨の王）

（/大丈夫ですよ、気にしないでください）

そうか…なら俺がその退屈しのぎの相手をしてやろう…ただし、負けたら縄張りの一部は貰う

（相手の勝負とも取れる態度と行動を見れば自分も弓袋から弓を出し、背中にある矢筒の中から矢を取り出そうとして）

……言って良い冗談と悪い冗談があるぞ。

（勝負が出来なかった事を不服そうにしながらも弓袋の中に弓を入れ、同席をする為にベンチの方に行き）

>八雲（雲の王）

何だ、八雲か。大丈夫だが…俺の縄張りで虐めをするとはあいつらの度胸だけは褒めてやっても良いがな。八雲は虐めをしないからこういう問題はないんじゃないのか？…俺は数え切れないくらいあるけどな

（声をかけられれば相手の方を向き、いじめっ子の度胸だけを褒めた後で最も温厚な雲の王の相手は絶対にいじめをしないという王としての信頼があり、規則とはいえ嫌われている事を自覚しながらも尋ねて）

> 鳴神　雷電

なぁに言ってんねん。冗談やなかったら鳴神くんもう…斬られてるで？
さっきの間合いやったら僕の居合いで鳴神くんが弓出して矢を放つ前に3回は斬れる。
真面目な鳴神くんと違うて卑怯もんの僕がその気やったらチャンスがあれば躊躇せんよ？

(勝負が出来なかった事を不服そうにしながらも弓袋の中に弓を入れ、同席をする為にベンチの方にあるから鳴神に対して涼しい笑顔で、もし自身が本当になる気だったら居合の間合いに入った弓兵が矢を出すまでに3回は切り捨てると述べて本当かどうかはわからないが先程とは違って冗談と撤回する事なく歩き続けて

「まぁ今日はホンマにその気はないからゆっくりしてってぇな！ちょうど面白い話もあるねん」

(と述べてはとベンチに座り



> 高層 八雲

おぉ、八雲ちゃんいらっしゃぁい。
なんだとはつれへんなぁ。可愛い八雲ちゃんが僕に会いに来てくれたんやと思ったのにぃ

(声をかけてきた間が自身と同じ王座に着く拳法の達人の八雲であると分かると笑みを浮かべながら冗談混じりで上記を述べると橋の柵から降りで八雲の前に立つと


「あ、八雲ちゃん桃まんある？？食べたくなってもーたわ」

(何度か彼女にもらった事がある桃まんをとても気に入っており彼女の顔を見ると食べくなってしまいおねだりしてみて