>逆田 「有難う、……僕の魔法が使えればいいけれど……」(自分の能力である「怪我を治す力」、ここまで大きな怪我は、正直自分でもどこまで効くのか解らない。不安そうに呟き) >ピクミン 「……はは、騒がしいなぁ。僕はシルク、白猫さ」(わちゃわちゃと賑やかな様子を楽しそうに見つめながら、自分もそう名乗って)