>シルク 「大丈夫大丈夫、小腹がすいて鳴っちゃうとかよくあるから…ん…」(はははと笑いながらんーどうしようか…と思っていたが、突如風をを伝ってやってきた鉄臭い臭いに驚き表情を変える) >始季 「!」(匂いの正体を探ろうと周りを見ていると、少し遠くに女性がいるのが見えた。どうやら彼女は手負いらしい。それもかなり重症のようだ) 「あっ、……大丈夫ですか!」(急いで彼女の元へ走り出した)