ヒプマイ　

...はぁ(諦めた)

左馬刻疲れた顔してるー

お前の相手したらつかれたわ

おやおや…これはこれは、ヨコハマディビジョンリーダーの青棺左馬刻さんではないですか。
家のリーダーが迷惑をかけたようで…大変申し訳ありません。毒島さんも帝統がお世話になっているようですね。
（お決まりの服装をして、ひょっこり顔を出せば乱数を引き寄せると頭を下げて）

（/あまり似ていませんが…よろしくお願いします）

あっ幻太郎?
参加してってー?
(跳び跳ねながら)

(此方もあまり似てませんがよければ!)

あぁ"？誰だお前？

ボクのポッセの幻太郎だよー

幻太郎？あの小説家のか。

(背後も似てないところがありますが、よろしくお願いします！)

そうそう！
(また抱きつこうと突進して)

幻太郎とか言う奴のとこ行けよ！
(逃げる)

やだー左馬刻がいいー(追いかける)

知るかよ、俺様じゃなくても良いだろうが
(逃げる)

だめ?
(涙目上目遣い)

ダメだ

さまときのいじわるー
(上目遣い)

んなことしてもダメだからな
(キッパリ言う)

むー
(頬を膨らませて)

はぁ、もう好きにしろや
(諦め)

おや？左馬刻に…シブヤの飴村乱数さんではないですか、珍しい組み合わせですね（ひょこり）こんな時間に騒がしい話が聞こえたので何かと思いましたが、お邪魔でしたか？（ふ、）

銃兎！ちょうど良いところにコイツどうにかしろ(煙草吸いながら)

ああ、残念ながらというかなんと言うか。懐かれましたね左馬刻（く、）飴玉でも渡して交渉してみては？

このウサポリ公が！(キレる)飴玉？そんなもんでいいのかよ

人増えてる?！うれしいなー！
(笑顔)

乱数、飴やるよ(飴渡し)

やったー！
(嬉しくて飛びつく)

飴玉やるから離れろ、うぜー

さまとき大好きー！

そうかよ

さまときはボクのこと好き?

嫌いじゃねぇけど

好きってことー!?やったー!

誰も好きって言ってねぇだろがよ

えー、
ボクは好きだけどなー

そうか、そりゃどうも

本気にしてないでしょー?

する訳ねぇだろ

本気してよー
(顔近づけながら)

なんでだよ、顔ちけぇよ

えー
(さらに顔近づけ)

乱数、青棺さんが困っているでしょう。無理強いはいけませんよ
（しつこく引っ付く乱数を後ろで見ていたが首根っこを掴み此方を向かせて）

げんたろー!だって左馬刻遊んでくれないんだもんー

…仕方ありませんね。締め切りには余裕があるので今日は小生たちと遊びましょう。
（この様子だと折れないだろうと思い）

やったー！げんたろー大好きー！

やれやれ、薄情な人ですねえ…せっかくですから帝統も
（苦笑いをすると自身の携帯を手渡して）

なにして遊ぶー？
(ワクワク)

はぁ...(今までの疲れが)

おう、呼んだか？( ひょこ )
乱数に幻太郎、ヤーさんまで勢揃いだな！(なはは、)

さまときも遊ぼー!

誰が遊ぶか！

なんだ？喧嘩か…？
賑やかなこった
(その場に胡座をかいて一人でトランプタワーを作り始め)

遊ぼーよー!!

あそばねぇよ

うぐ…腹減ったぁ…
幻太郎ー、何か食わせてくれ…！！
(一枚一枚詰み上げていると不意に鳴った腹の虫に手が止まり)

＞皆様
(/挨拶が遅れてしまい申し訳ありません; よろしければお邪魔させて下さい)

ボク悲しいなぁ
(嘘泣き)

ダイス
(ぜひ参加してください!あまり似てませんがよければ!)

そうかよ

帝統
(よろしくお願いします!)

左馬刻ひどいー！
（しょぼ）

なにも酷くねぇだろ

そーだ！ボクのデザインした服で左馬刻に着て欲しいのあるんだったー！
(カバンからかわいらしいデザインの服を出して)

ぜってぇ、嫌だ。

これ絶対さまときに似合うよー！

似合うわけねぇだろ、そんな服

こっちの方がいーい？
(さらにかわいい服)

どっちも嫌

そう言わずにー！
(服を脱がそうとしてやめて)

ぜってぇ嫌だからな(離れ)

なんで嫌なのー？

嫌に決まってんだろ

ちぇーっ。

飴やるから

帝統？小生、貴方に貸したお金まだ返ってきていないのですが…
（マイペースにもトランプタワーを積み始める帝統を横目に）

やったー！飴ー！

う、それはその…近々必ずきっちり耳揃えて返す！
だから良いだろ？
頼めるのお前しか居ないんだよ…頼む、この通り！(正座で座り直し両手を合わせて幻太郎見上げ)

ほんと飴好きだな、美味しいのかよ？(飴渡し)

…うん
(一瞬顔が曇り、すぐに笑顔になって)

そうか...(苦笑)

それより左馬刻なんかおもしろい話してよー！

はぁ…仕方ありませんねぇ…童は前世で結ばれた武士と姫！…ですから
（ためらう様子もなく土下座をする帝統に呆れながらもいつもの言葉を声の高さを変えて口にし）

…何訳の分かんねぇ事言ってんだ？それよりメシだメシ！何か食えるもん持ってねぇの？(ぽかんとして首を傾げるも またすぐに空腹を訴え、駄々を捏ねながら幻太郎の背に凭れかかり)

やれやれ…先ほど乱数に買い出しを頼まれたお菓子ならありますが…
（背からかかる体重を押し返しながら手に持っていたマイバックを掲げて）

おお…！あるじゃねぇか！食う食う！
(聞くなりぱっと顔を輝かせマイバッグに視線移し)

んな、急に言われても話せるわけねぇだろ

だってー、久しぶりすぎて話すこと思い浮かばないー！そだ！左馬刻の惚気話でも聞こっかなー！
(わくわく)

惚気話なんざねぇ

食べてもいいですがこれは乱数の事務所にもっていくものなんです。食べ過ぎないようにしてください
（ため息をつきながら袋を渡して顔をじっとり睨んで）

わーってるって。心配すんな。 (あっけらかんと返すと包み紙破いて口の中へ放り込みもぐもぐ咀嚼して)
ほら、お前も食えよ。(此方を見ている事に気付き口元にお菓子を持っていき)

少しくらいあるでしょー!

ねぇよ！乱数はあんのかよ？

えー、ボクはー、そういうの秘密主義ー！

はぁ？んだよつまんねぇな

第1ボク恋とか分かんない

小生、別にそう言う意味で見ていたわけではないので結構です。
（眉を顰めると差し出されたその手を掴み、そのまま帝統の口の中に突っ込みながら）
それに…仕事がひと段落着いてまた迷惑をかけてしまったお詫びに3人で鍋でもしようかと思っていたので。
（買い出しのついでにと買っていた別の袋に入っている野菜たちを見下ろし小さな声で言って）

そうかよ

左馬刻はどうなのー？
(興味深々)

もがっ…、そーかよ。てっきりお前も腹が減ってんのかと…(急に口に入れられぶつぶつ文句を零しつつ綺麗に食べ終え「ごちそーさん」と袖で口を拭い)
へーえ、そろそろ鍋が上手くなる季節だよな。んで 何鍋にするんだよ？(彼の斜め後ろからひょいと手元を覗き込み)

どうって聞かれてもな...ねぇよ

…
(少し考えて)
じゃあさボクとレンアイしてみる?

はっ、おもしれぇ

やったー!

そうですねぇ…特に決めていなかったのですが…帝統、決めてください
（鍋をすることは相手や乱数が何を言おうと決定事項だったものの、相手に言われてようやく思い出し、暫く考えてみても思いつかなかったので相手に丸投げして）

はぁ...
(ため息)

…俺っ？俺はお前が作った鍋が食えりゃ何でも良いわ、確か乱数はチゲ鍋が好きだっつってた気がするぜ。(考えを巡らせるも良い案が思い付かず過去の記憶を掘り起こして)

ため息ついてるー!

うるせぇな

…そうですか。分かりました。ではチゲ鍋にしましょうか。小生、片手に大量の野菜、もう片手に大量のお菓子を持っていたので肩が痛くて…持っていただけませんか？
（あわよくば相手の好みを聞き出そうと思っていたので若干残念に思ったが我らがリーダーが好きなら問題ないだろうと思い頷き。首をかしげるも持たせる気満々で野菜の袋を差し出し）

強いて言うなら〆は雑炊が良いかな。
大丈夫か？ったく、もっと早く言えっての。
(思い出したかのように我儘をひとつ零してみて。荷物持ちの役を引き受け、差し出された袋ともう片方の袋を彼の手から取って両手に下げ )
…乱数の事務所に行くのは良いけどよ、本人居るか分かんねーぞ。(ふと気付いた事を述べ、ちらりと彼を見遣り)

そういえばさっき面白い話聞いたんだよねー

へぇ、よかったな

なんかさまときひどいー！

分かりました。…！や、その小生別に、二つとも持ってほしかったわけではなくて…
（乱雑にもう一つの袋も取る相手に驚いた様子で）
まぁ、普段は散々乱数に呼びだされていることですし、小生たちが呼んだら来てくれるでしょう。きっと
（相手の事に小さく頷くも、あっけらかんと言い放ち手持ち無沙汰になった片手を口に多いクスリ、と笑って）

ひどくねぇよ

…ん？肩凝ってんだろ、ひとつもふたつも変わんねぇよ。( 頭上に？を浮かべ)
それもそうだな。うう…さっみ…おい、これ以上寒くなる前にさっさと行こうぜ。( 彼の言い分に納得したようで事務所の方向へと軽い足取りで歩み進め、唐突に木枯らしが吹き抜ければ身を震わせて先を急ぎ )

ひどい！ボク泣いちゃう！

ひどくねぇ！勝手に泣いとけよ

うわー！さまときがいじめるー！

チっ。お前は黙れねぇのかよ？

じゃあ無理やりに黙らせてみたら?
(何か企んでそうな顔)

めんどくせぇ
(軽くキスする)

ホントにしたー!

んだよ

いや、意外だっただけー

そーかよ

ボクからもしたげよっかー?

遠慮するわ

えー

好きにしろよ

いいってこと?でも今はいーや

そうかよ

なーんて
(軽くキスをして)

急にしてくんな

不意討ちだよー

ムカつく

なんでー!

なんとなく

左馬刻は他のメンバーにもおんなじようなことしてるのー？
(首傾げて)

同じようなこと？

だか…ら
キスとかしちゃうの?

する訳ねぇだろ

じゃあなんでボクにはーするの?

…知るかよ
(一瞬かたまる)

気になるんだけどなー

知るか

冷たいなー

冷たくねぇよ

そう、ですね。今は珍しく頼りになる貴方にお願いするとしましょう
（これだから鈍感な野良猫は、と思いながら頷き）
行きましょうか。…帝統は冬の季節は好きでしょうか？
（確かに、と相槌を打つと先を歩くように促して。歩きつつ、風に揺れる木々をそっと眺めながら）

珍しくは余計だ。おう、気分が良いから今なら何でも我儘聞いてやんよ。(ジト目でツッコミを入れるも すぐ得意気に胸を張り)
冬？うーん…野宿ひとつするにも命懸けだしあんま好きじゃねぇや。クリスマスやら正月やらで賭場が盛り上がるっつー点は好きだけどな。お前は？(彼の一歩先を歩いていると背後から唐突に質問を投げ掛けられ、軽く振り返りながら問い返して)

…この後どうする？どっか食べにでも行く？
(話題を突然変えて)

乱数の奢りでか？

うん!奢ったげる!
(笑顔で)

珍しいな、どっか怪我したか？

してないよー!

そうか

なに食べたいー?
(嬉しそうに聞いて)

あー、お前は？

どこでもいい！

決めろや

じゃあカフェー！
(笑顔で手をあげながら)

んじゃ、カフェな

やったー！

行くぞー

行こー！
(手を無理やり繋いで)

しれっと手繋ぐな
(離そうとする)

いいじゃん
ボク迷子になっちゃう

んなもん知るかよ

ボク迷子になったら奢ってあげれなくなっちゃう

はぁー、今日だけな

やったー

手ちっせーな

かわいいでしょ

ガキの手みてぇ

かわいければいーの

そーかよ

そうそう

まだかよ
(疲れた)

おんぶしたげよっか?

いや、無理だろ

で、できる！

絶対無理だ！

無理じゃない！

いや、無理だ！

じゃあ左馬刻がおんぶして！

はぁ？何でそうなるんだよ

いいじゃん

よくねぇよ

お腹すいた

飴でも食っとけ

左馬刻も飴あげよっか？

いらねぇ

えー、
(ーしょぼ)

えーって何だよ

やばっ!すごい遅れちゃった!ごめん!

飴食べない?
(涙目)

おー気にすんな

…いらねぇ

ボク泣くよ??
(泣いた真似をしながら、飴を見せて)

絶対いらねぇ

・・・遊んで
(思いついたように言いだして)

おう
(微笑み)

なにする？
(わくわくしながら)

なんでもいいぞー

うーん
(考える)

...
(煙草吸う)

タバコ…
(ジーっと見て)

吸うか？
(首傾げ)