>マルク 逆田「…なにあれ……」(声にまで出た。自分にとってはめちゃくちゃ物珍しすぎる存在なためだ。) >五虎退、山姥切、鯉伴 「…」(一旦視界を戻し山姥切達の方に視界をズラす。…何か出来そうだ。というか…見ていられない。…そうだ。私の能力を使おう。) 「ごめんなさい、一旦行くね。あの、初めまして…。私に考えがあるんだけど…」(鯉伴に声をかけたあと、山姥切達の元へ歩いていき、つくなり声をかける。)