こんにちは、優莉さん。冨岡さんはご一緒じゃ無いんですか?(ちらりと襖の方を見たものの、彼女の姿を見るとすぐに机の方へと向き直り。感情を波立ててはいけない、と浅く呼吸を繰り返してから外向き用の明るい声でそう言って。ああ、そうでした、とわざとらしい調子で振り返って「炭治郎君達のお部屋ならアオイに案内させましょうか?」と首を傾げ) 此方は大丈夫です!絡みやすい物をありがとうございます