『大きな大樹と、星空に輝くあの流れ星を。』複数人あり、ファンタジー日常系、バトルもあり)

>1【ルール説明】
Ⅰ セイチャットのルールは厳守する事。
Ⅱ 複数人はありだが3人以内とする。
Ⅲ ロルはご自由に。ただし確定はダメです。
Ⅳ 最強設定は勿論駄目です。世界一美しいだのなんだの系も禁止とします。チート設定なども無しです。
Ⅴ 戦闘はありですが、参加者全員を巻き込む様な展開は全員の許可を貰ってからにして欲しいです。戦争レベルの戦闘は禁止とします。
Ⅵ 数の暴力で相手を追い込む系のロルも出来れば避けて下さい。(例:〇〇の周りに1億の魔物を囲ませようとして召喚する、等)

>2 【pf書き方について】
(サンプルボイスを三つ最初にお願いします！)
「」

「」

「」
名前:(特に制限はありません！和名英名洋名お好きなように設定してね^ ^(流石に下ネタ系は却下します)
性別:(不明でも大丈夫です！)
年齢:(こちらも不明でもおkとします)
容姿:(書き方は自由です！)
性格:(特に言うことはなさげかな…←おいこら)
誕生日:(設定しなくても大丈夫です)
種族:(魔族、人間、魔法系の種族(魔法使いや賢者等)妖精 精霊 などなど。他にもなりたい物があったら質問受け付けます！)
備考:(主に設定ですね！伝説の種族、とかいう設定はある程度集まったら締切にしようかな？アドバイスとかあったら教えて下さい…！)

>3【追加点について】
世界観の追加とルール追加をします！またオリキャラを作りやすく出来る様に、いくつかこちらでの職業的な物を提示させて頂きます。但し早い者勝ちとします！
【森の守護者】［一名］
迷いの大樹森一帯の守護者。大樹に住んでおり、時々パトロールもしている。
【森の泉の守護者】［一名］
迷いの大樹森の泉の守護者。『天泉(アマイズミ)』と呼ばれている。古くから存在している泉で、傷を負った者が中に入ると傷が癒され状態を回復させたと言う伝説がある。
【森の城の皇女、皇子、従者、兵長、兵士】(姫と皇子はそれぞれ1名ずつ。独占したい場合は、一週間予約 保留にし、希望者が出なかった場合ありとします。従者(メイドなど)は最大でも7名とします。兵士は何人でも。(兵長は副兵長をつけて2人です。)また、従者と兵士を希望する場合出来ればご希望の担当場所も添えてくれるとありがたいです。何処でもいいよ！と言う人は空白にしてもらっても構いません。(例:兵士(門番担当) メイド(料理担当) 従者(皇女の召使い)等)
森に城を建てたある一族とその仲間達。平和に暮らしている。好戦的では無く、戦いもあまり好きではないが、敵には容赦はしないタイプの人が多い。
補足:昔から大樹森に住んでいた?系のもありです！
この先はルール追加部分となります！

Ⅶ 魔法等でキャラ等を生き返らせるのは禁じられた行為です。絶対にしてはいけません。そのかわり泉に浸かればどんな状態でも生きていれば健康状態まで復帰します。
Ⅷ 喧嘩は演じる系なら大丈夫ですが、ガチ系はしないで下さい。もし喧嘩に発展してしまった場合、一度冷静になり、相手様とよく話し合って下さい。
Ⅸ 最後に私はセイチャット初心者です。ここはこうするべきだよ！このルールも入れるべきだよ！と言う事があったら教えて下さい！こんな人ですがよろしくお願いします！！
ではレス解禁です！！！
すぐに主のキャラシを作成いたしますね！

「お父さん、いつもありがとうね！」

「本当のお母さんもお父さんも、きっと笑顔で見ているよ。」

「織姫様と彦星様が年に一度会えたように、私もお父さんとお母さんに一度でいいから会いたいよ…」
名前:佐々木 夏菜子(ささきかなこ)
性別:女
年齢:10
容姿:先端は薄い黄緑色で、徐々に水色に染まっている不思議なショートボブの髪、左が黄色、右が緑のオッドアイ。ハートの髪飾りを付けていて、真ん中にピンクリボンがついた半袖洋服に、黄色と緑のスカート、七色の靴下を履いていて、リボンがついた水色の靴を履いている。
性格:明るく優しく、ちょっぴり甘えん坊な性格。
誕生日:7月7日
種族:魔法少女(魔女)
備考:武士の人間と魔女の間に生まれた少女。魔女の存在が恐れられていた場所で暮らしていたせいで母親は火刑に処されてしまい、父親は政府により暗殺され両親を失った少女。特殊な体内をしており、エネルギーの一部が魔力に変換されている。所々感情とリンクしており魔力が抑えられる範囲を超えてしまったことにより暴走する事が多々あったが、カリアが髪と魔力を混ぜ込んだお陰で暴走は今の所起きていない。魔力が無くなると素の黒色の髪が明らかになる。とてつもない魔力を持っている。毎日母の手製の御守りを持っている。髪飾りも母から貰ったもの。また覚醒状態になると緑色の右目が紫色に変化し強く光出す。火、水、木、光、闇の属性の魔法を操れるが、まだまだ力は未熟な為、あまり強くはない。

「いつも手伝いサンキューな。」

「感情は誰だって作れるさ。実際俺は出来たから。」

「例え血が繋がっていなくても、大事な娘であることは変わりないさ…」
名前:カリア(カリア・エリジェルヴァー)
性別:男
年齢:20
容姿:黒フードを常に被っていて、黒色の服と長袖長ズボン、首にはスカーフを巻いている。靴は緑と黒。
性格:落ち着いた、冷静な性格。
誕生日:4月8日
種族:魔法使い
備考:殺人鬼一族に家族を殺され、ある空間事故により転生し感情を失ったが、夏菜子の魔法により感情をコントロール出来ている。ようやく感情についてわかってはきたもののたまにかなり冷たい反応をする事も。でも感情はしっかりと出来上がってきている模様。夏菜子をとても大事にしている優しい青年。補助系の魔法を得意とし、火と雷を主に操れる。

↑キャラシ投稿しました！募集中なのでいつでもどうぞ?！

【参加希望です！】

「オレはカゲツ、怪しい奴じゃねェから安心してくれよ。」

「ずっと一人であんなだだっ広い屋敷に居るのは退屈だからな。」

「オレは精霊に近いモンだよ。まぁ、厳密的には………別にいいか、気にしなくたって生きていけるし」


名前　／　カゲツ　(陰都)
性別　／　男性
年齢　／　？？？
容姿　／　身長180cmのところどころ跳ねた濃いグレーの短い髪に無駄な肉がついていないしっかりとした体。顔には目の様な模様の面布を付けていて顔がわからない。服装は陰陽師が着てそうな着物を黒くしたような衣装。赤い派手な耳飾りを付けている。
性格　／　落ち着きのあり急ぐことはしないが、好奇心たっぷりで悪戯も好きな子供のような一面もある。たまに酷いことを言うことがあるが本人は至って悪気無し
誕生日　／　１月１日
種族　／　精霊のような何か
備考　／　森の奥にあるでっかい寝殿造りの屋敷に昔から住んでいる精霊のような何か。自分の事をあまり話さないため謎が多い。魔物の出現により客がめっきり来なくなり(普段もあんまり来て無かったが)退屈で最近は屋敷を離れてい散歩する日が多くなった。
戦い方は、自分はその場を動かず式神や弓矢、お札を使い攻撃したりする。陰陽師見たいな感じ

>6 はい、okです！絡み文の投稿をお願い致します！

(/参加希望です！よろしければ…なのですが､主様のキャラ(女の子の方)と友達(という設定)になりたいな…と考えたのですがよろしいでしょうか…？)

>8
なるほどなるほど、了解しました！大丈夫ですよ！^ ^ではプロフィール作成お願いしますね！

｢こんにちは､良かったら疲れた体をここで癒して行きませんか？」

「おはよう！今日も遊びに来ちゃった」

「……貴方だけは､許さないから」

名前:スピカ・ヒュドール

性別:女

年齢:10歳

容姿:身長140cm｡やや青みがかったロングヘアをピンクのリボンでツーサイドアップにしており､瞳の色は紫色になっている｡普段はベージュ色の長袖の上に紺色のキャミソールワンピを着ており､首元に花のネックレスをつけている｡
https://picrew.me/share?cd=NC52UzHmV0 #Picrew #momochyのおんなのこ

性格:礼儀正しく大人しい性格｡基本親しい人以外には敬語で話す｡そんな彼女なのだが､本当は寂しがり屋で誰かに甘えたいと思っている｡大切な人が瀕死状態(致命的な怪我)になると性格や口調が変化する｡

誕生日:9月18日

種族:水の精霊(姿は人間)

備考:泉を住処としている幼き精霊で夏菜子の友達｡精霊としては未熟ではあるが､魔力量と魔法能力は全精霊の中でもトップクラスに値する｡普段は森に迷い込んだ者達を泉に案内したり､夏菜子と一緒に遊んでいることが多い｡主に水属性魔法と治療､補助魔法を得意とし物理攻撃は出来ない｡

(>8の匿名です｡pfを置かせていただきます)

>10
確認完了です！絡み分お願い致します！

【わかりました！これからお願い致します！】

＞ＡＬＬ


「暇だな。魔物にも会わない、人にも会わない……そう言えば動物にあったな。」
(退屈な時間を埋めるためのお散歩をしているが魔物にも人にも会わないので芝生の生えている場所にゴロンと寝転がりゆっくりとため息をつき)
「はぁ…いい天気だなぁ～」

>カゲツ
夏菜子「うーん…ん?…？」
(さっきから芝生の上で昼寝をしていたらしく誰かが芝生で寝転がった音で目が覚める。寝ぼけ眼で癖毛で髪が跳ねており、おにーちゃんだれぇ?…？と気の抜けた声で話しかけ相手の様子を伺っている。)

(絡み文投稿ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)

>all


はい､お気を付けて～
(森の泉で､手を振りながら去っていく旅人達を見送る一人の少女がいた｡旅人達の姿がこちらから見えなくなった後､くるっと後ろを振り返り､泉にやってきた他の来訪者を見ながら｢うん､今日も賑わってる｣と呟いて)

＞夏菜子

「ん？なんだガキか。」

(気の抜けそうな寝ぼけボイスにゆっくりと声がした方を向けば、女の子供がいて)

「残念ながら、おにーちゃんっていわれる歳じゃねェよ。ガキがこんなどこで一人なにしてんだ？」

(ムクリと起き上がれば首をかしげつつ質問をして、面白いものを見つけた様に楽しそうな声色になり)


＞スピカ

「確かこっちに…おっ、あったあった。」

(森の中を歩き、久々に泉まで来て嬉しそうに言えば、意外にも人が多くこれは面白そうだと思いながら泉に近づき、スピカの方をみて)

「泉の精霊。ここは動物も使っていいのか？」

(片手には血だらけのキツネを持っており、子猫を持つように掴んでいる。問いかけると、ゆっくりと大怪我をしたキツネを見せる)

>カゲツ
夏菜子「んーとね、寝てたの！今起きた…あちゃあ、また髪跳ねてる…(鏡とクシを魔法で出現させ髪をとかしながら)おにーちゃんは何してるの?？(目をキラキラ輝かせてぐいぐい相手の方に迫るようにして、「もしかしておにーちゃんもここで寝るのー？一緒にゴロゴロしよー！」と誘うように言って)

>スピカ
カリア「…ああ、あった…(感情がない冷たい声で呟いた後、泉の方に顔を見せると)すみませーん、スピカさんいらっしゃいますかね？(問いかけるように声を出し、辺りをキョロキョロさせて人を避けつつスピカを探しており、手には差し入れが入った袋があり)」

＞夏菜子


「フ～ン、ガキは寝るのが好きだな………やっぱ、魔法使い…魔女の類いか…」

(相手を観察するように見ればいきなり現れたものにも驚かず小さく低い声で呟けば、ぐいぐい来る相手に押されつつ「暇潰しだ」と答えてから相手の誘いを聞くと)

「どうせ人にも会わねェしな、何よりお前が少し気になった。一緒にゴロゴロ…と言いてェが、絵図らからしてアウトだなこりゃ…まぁいいか」

(仮にも幼女と成人男性(180cm)が二人仲良くお話は完全に、社会的にアウトである)

「なぁガキ、お前はこの近くに住んでンのかよ？」

>カゲツ
夏菜子「そだよー！ここは丁度、大樹の近くの芝生。大樹近くに私の家があるの！…っていうか、ガキって呼ばないでねおにーちゃん、私にはちゃんと佐々木夏菜子って名前あるもん！ﾑｽｯ(住んでる場所を軽く説明した後、さっきからガキと呼ばれる事に嫌気がさし、ほを膨らませてちょっと怒って。そこから続けて「おにーちゃんはなんていうの?？教えて教えて！」と再び目を輝かせて)

>カリア


？…あ､カリアさん！
(自分を呼ぶ声が聞こえそちらの方を向くと､キョロキョロと自分を探している彼を見つけすぐさまそこへ走っていき｢こんにちは､カリアさん｣声をかけて)

>カゲツ


…！？はい､もちろんです！だから､早くその子を…
(声をかけられた方を向くと､大怪我をしているキツネの姿が目に入り､少し慌てた様子でキツネを早く泉に浸からせるよう彼に促し)

＞夏菜子

「大樹の近くに住んでンのか」

(相手の話を聞き、そういやそんな所もあったなと考えれば、頬を膨らます相手を見てクスリと笑い)

「夏菜子というのか。スマンスマン、よろしくな…ウ～ン……よし、ちびっこだな」

(笑いながら謝れば少し考えてまたあだ名を付けるが、呼びはあまり変わっておらず)

「ン？オレはカゲツ、漢字でなら『陰の都』と書く。この森のさらに奥にな、だだッ広い屋敷があるんだが、そこがオレの家だ」

(自分の名前を述べれば、こちらも簡単に自分の住んでいる場所を説明して)


＞スピカ

「りょーかい。ほらよッと」

(すると掴んでいたキツネから手を放し、泉にドボーンと落とす。かなり粗雑に落としたためか一瞬だけじたばたするがしばらくするとおとなしくなり、泉から上がって来きて)

『旦那ぁ、本当にありがとうございヤス。助かりヤシた』

(申し訳なさそうにカゲツをみて感謝の言葉をのべれば)

「これに懲りたら魔物の食いモン横取りしようとか考えンなよ。オレが通らなかったらお前が魔物の食いモンだったからな？」

『はいぃ…肝に命じておきヤス』

(キツネを二三回なでながら説教すればキツネも反省している様で)