新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！

>1223
(はい！非似が多いと思いますがお願いします！)

ヴァニラ「ハッ！？でぃ、DIO様！？こんなに若々しくなって...！！」(まるで親と再開したかのように涙目になると、そのままディオに突っ込んで行き)

ラオウ「中々強そうな見た目の奴だ。是非手合わせでもしたいな。」(西洋の者か、と思いつつこちらも視線を向ける)

ジョージ「うわあああ！！ごめんなさい！！」(とても身長が高い異様な雰囲気を放つディオから逃げ出そうとすると、一瞬近くに見覚えのある人が見えて)

>1224
中（こちらこそです！我輩もキャラ崩壊が酷いと思いますがどうかご容赦を…！）

ディオ（！？URYＹＹＹ！！？←な、何をするんだお前！なぜこのディオの名前を知ってるんだ！？（急に涙目になったヴァニラを見て一瞬不思議そうに首をかしげるも急に突っ込まれ驚いたように目を見開いて）…手合わせ…？強い…？そんなに僕は強くないですよ？（内心"こいつ…背が高いだけじゃあない…この筋肉の付き方や顔つきもそんじょそこらのゴロツキとは大違いだ…。一体何者なんだ？"なんて考えつつきょとんとした表情になりながら言い返して）へ！？あ、ちょっと君！急にどうしたんだい！？（慌ててジョージを引き留めようとするも外に行けないため玄関の前で立ち止まってしまい））
スピードワゴン（はっ、こういう時吸血鬼は大変だよなぁ？おい兄ちゃん！逃げないで上がってこいよ！（へへっ、と人懐っこい笑みを浮かべながらジョージに手招きして））

>1225
(ラオウが丸くなったりヴァニラアイスがDIO命になってるんですがお願いしますw)

ヴァニラ「何を言ってるですか！？あなた様が私を屍生人にしたんじゃあないですか？！」(訴えるようにディオの肩をグラグラと揺らし)

ラオウ「貴様の雰囲気で簡単に分かってしまうぞ？」(ニヤリと相手を見て)

ジョージ「僕まだ12歳なのに...。よし...入ってみよう！」(スピードワゴンに違和感を感じつつも、安心感のが強いのでディオを無視しながらそのまま部屋に入ろうとして)

>1226
中（分かりました…！！むしろそっちの方が美味しいでs（（ ）

ディオ（そんな事このディオはしてません！…うう…酔っぱらうから揺らすのは止めろ！！←（首を横に振るも肩を揺すられ少し目が回ってきたらしくキッ、とヴァニラを軽く睨み付けて）！！…そんな、雰囲気だなんて…お兄さんは面白いことを言うんですね…（あくまでもシラを切るらしくふふ、と柔らかく微笑みながら首をかしげ））

スピードワゴン（おう！よく来たな兄ちゃ（（ディオ（おい君！！どうして僕を無視したんだい！？酷いじゃあないか…（入ろうとするジョージの肩を掴んで少し不服そうな声と表情で問いかけて）ハッ！！大方お前のそのどす黒い心を読み取って無視したんだろうよ！なあ兄ちゃん？（鼻で笑いながら言いつつジョージの方を見て問いかけて））

>1221
シグ「ん、虫は大事なお友達ー…お友達は大事にしなきゃー…(うんうん、と頷きながら言って)」

ジョナサン「うんうん、やっぱり、何かを育てる時には愛情がないと…(微笑みながら頷いて)」

>1222
【了解しました！こちらも非似なので、大丈夫ですよ！】
シグ「……ん？(ぼーっ、と窓を見ていたが、人影が見えて目を少し見開いて)」
ロイド「ん？どしたシグー、珍しい虫でも見つけた？(ちら、とシグの方を見て尋ね)」
シグ「…誰か、来た(窓を見たまま短く答え)」
ジョナサン「お客さんかな…ちょっと出てくるよ(ドアノブに手をかけ、ガチャりと開けて)」

>1223
ジョナサン「え、とうと…？な、何を言ってるんだスピードワゴン！？(あわあわ、と慌てながら声を上げ)」
ロイド「多分、ほとんど虫のことだろうな←(たまたま近くで見ていて、ぽつりと呟いて)」

>1228
スピードワゴン（いえ…何でもないですぜジョースターさん…兎に角ジョースターさんは最高ってことです…よ…（ふふ、と爽やかに微笑みながら口の端から血を垂れ流して←））
ディオ（む、虫のこと…？（ぽかん、といった表情で首をかしげ））

>1227
(今なんと！？)

ヴァニラ「し、失礼しました...。私の血を分けましょうか...。」(あっ、と言って戻すと、爪で自分の腕を傷つけてディオに差し出し)

ラオウ「それなら...呼吸という言葉を知っているか？」(フン、と適当に話題を出し)

ジョージ「最初は自己紹介をしないと...ぼ、僕の名前はジョージ・ジョースターって言います！」(自分の父が紳士だと母から聞いた為、しっかりとお辞儀をして)

>1228
(ジョージは青年にしようとしたんですがなりあわなかったですw)

ヴァニラ「うむ...？」(気配を感じて窓に目をやり)

ラオウ「小僧が家に入るのか。少し待つか。」(腕を組んで座りはじめ)

ジョージ「えっ？」(よそ見をしていたので、ピクッと体が動き)

>1230
中（え…？とんがってるラオウ様も好きですけど丸いラオウ様も好きですと言いました（（ ）

ディオ（いいですいいです！結構ですから！←（ブンブンと首を横に振り自身のポケットからハンカチを取り出してヴァニラの出血部を押さえ止血しようとし）…あ、っていうかお客さん…お名前はなんて言うんですか…？ 呼吸？呼吸っていうと…あの息をするほうの呼吸ですか？（はて、と首をかしげつつ問いかけて））

スピードワゴン（ジョージ・ジョースターかい……俺はスピードワゴン！ロバート・E・O・スピードワゴンって言うんだ！よろしくな！）
ディオ（ジョージ…？（ジョースター卿と同じ名前だ…なんて思いながら名前を呟くもううんと首を横に振って）僕はディオ……ディオ・ブランドーだ。よろしくな。（ふ、と笑いながらジョージに手を差しのべて））

>1231
(北斗の拳のBLだとラオウは大体攻めなんですよね())

ヴァニラ「DIO様！いつから私の事をお忘れになったのですか！？あなたが信頼しているヴァニラ・アイスにシラを切るおつもりで！？」(自分を他人だと思っているディオにねえ、と言って怒り始め)

ラオウ「『呼吸法』という物だ。」(えへん、と擬音が出てくるように言って)

ジョージ「スピードワゴン...！よくお母さんがお話してくれたり写真を見せたりしてくれた！...ディオ・ブランドー？確か僕が会ったことのないお父さんの仇って聞いたことがあるけど...。」(スピードワゴンという名前に顔を輝かせるが、ディオブランドーという名前にはうん？と首を傾げつつ両手でディオの手を握り)

>1232（あーー…ラオウ様が攻め…確かに言われてみればそうですよね……←ってかえへんってなるラオウ様可愛すぎやしません…？？？？勝手に想像して狂い悶えておりました…←←）

ディオ（いつからうんぬんとかよりもそんなシラをきるだきらないだなんて言われても困っちゃう…ハッ！！←（参ったなぁ、と思いながらヴァニラを見るも何か思い付いたらしく）…あの、失礼だがヴァニラ…さん？貴方はもしかしたら人違いをしてるかもしれませんよ？貴方の言うDIO様…はおでこにハートを着けてるあの変な←人でしょう…？←（恐る恐るだが自分の考えを相手に伝えて）…呼吸法……ですか？（はぁ、といった表情でラオウを見つめていて））

スピードワゴン（ええ！？本当か！？…へへ、俺有名人らしいな…（嬉しそうに笑いながらジョージを見つめていて））
ディオ（仇…ね。…まあいいや、よろしくねジョージ、仲良くやろうじゃあないか。（優しく手を握り返しつつこれまた優しく微笑みかけるも内心"…やっかいにならないうちに始末するか…それとも使うだけ使って後はポイするかな？"なんて考えていて））

>1233
(ラオウは初めてなりきるので少々丸くなりすぎてキャラ崩壊しちゃうかもですw)

ヴァニラ「ま、まさか...昔のDIO様！？あのDIO様は格好いいが、このディオ様は可愛い、の方が強い...。」(DIOに黒歴史として話されていたのでなんとなく思い出し、こっちも良いと思って)

ラオウ「ああ、何か知らないか？知らないのならば良いが。」(話していく内に少しずつ部屋へ入り込み)

ジョージ「もしかしてこの写真の人！？」(ギョッとして3枚の写真から1枚の写真を取り出すが、その写真のスピードワゴンは少し老けていて)

>1234
中（大丈夫ですよ…！私も今やってる三人初めてやってるので…← しかしラオウ様って可愛いですよねぇ……←）

ディオ（か、可愛い…？（今まで可愛いなんて言われ慣れてないからか、一瞬キョトンとした後に恥ずかしそうに頬を染めて視線をそらして）…波紋の呼吸法なら…名前だけなら知ってるぜ？（部屋に入り込もうとする相手を見て気がつき）…ああすみません、こんな所で立ち話もなんですよね、どうぞ。（ふふ、と笑いながら玄関から退こうとし））

スピードワゴン（へっ？？…お、おお！？少し老けてるが俺だ！！（写真を見るなり目を見開き驚いた表情をし再度写真を見て）いったいどうなってるんだこりゃ…！！？）

>1229
ジョナサン「わけがわからないよスピードワゴン！？というか口から血がッ…！！！(あわあわ、と慌てながらも、自分のハンカチを取り出し、口元を拭こうとして)」

ロイド「シグってば、三度の飯より虫が好き！！って感じだからな！(腕を組んでうんうん、と頷いて)」

>1230
【ほうほう…自分小説は未読なんで、少年のジョージくんも青年のジョージくんもどんなものか気になってまして←】
シグ「……(じいぃーー、と窓の内側からヴァニラたちを見つめていて)」
ロイド「おーホントだ！なんか色々いるなぁ！(ガラッ、と窓を開けながら大声でそんなことを言って)」
ジョナサン「こらロイド！失礼だよ！！(ドアを開けて外に出た後、室内にいるロイドに注意しつつ、微笑みながらジョージたちに向き合い)こんにちは御三方！よかったら、ゆっくりして言ってくださいね！」

>1236
スピードワゴン（！気にしないでくだせぇジョースターさん！！これくらい大丈夫ですぜ！←（おらっ！！と言いながら起き上がり口の端の血を拭きとって））

ディオ（そ、そうなのかい…？（シグとロイドを交互に見た後に呟くも内心"こりゃ色んな意味で凄い人だ…"なんて思っていて））

>1235
(ラオウは愛なんて知らないので注ぎ方を間違え過ぎてるんですよね...)

ヴァニラ「どうされました？もしかしたら先程揺らした反動で酔いましたか！？」(ハッと大袈裟に慌てて)

ラオウ「こいつなら転龍呼吸法が使えると思うのだが...」(そう呟くと握手のつもりでディオの手を握り潰そうとし)

ジョージ「おじさん、もしかして若返った！？」(写真と見比べながら驚き)

>1236
(少年ジョージは少年ジョナサンに臆病を40%入れたような感じですよ、そして爆発力はジョナサンやフーゴ以上です！)

ヴァニラ「...」(窓にシグを見つけて、ニコッと微笑んでみて)

ラオウ「小僧、そんなに俺が気になるか？」(色々いる、という言葉に反応し)

ジョージ「どうも...！じょ、ジョージ・ジョースターです...」(自分以外が個性的で、片言に話し)

>1238
中（あちゃあ…でもそっか、ラオウ様ってあんな？生活をしていたから知らないんですよね……間違えすぎてる…か……ラオウ様も大変だ……←）

ディオ（ち、違う違う！ただ…可愛いなんて言われ慣れてないから少し照れてしまって…（ちらちらと恥ずかしそうにヴァニラの方を見つつ答えて）！！？いで！いたたたた！！！何をするんだ貴様！！←（優しく手を握り返すも痛みのあまりつい素が出てしまい））

スピードワゴン（んな訳あるか！！このスピードワゴン、タイムトラベラーとかそこら辺の部類じゃあないから若返ったりはしないぜ！（ぶんぶんと首を横に振って））

>1237
ジョナサン「！？す、すごい…！！(目を見開きながらぼそり)」

シグ「……んにゃ、あれ、ヘラクレスオオカブトは…？←(なんの夢を見ていたのか、ぱち、と目を開けた後に辺りを見回し)」

>1238
【ほうほう、爆発力がジョナサンやフーゴ以上…！なんかすごそう…！？】

シグ「……(何となくヴァニラに手を振って見て)」

ロイド「ん？まあ、あんまり見ない人だったからなー、気になるのは気になるかな！(こくり、と頷いて)」

ジョナサン「……！(ジョージ・ジョースター…僕の父さんと同じ名前だ……偶然だろうか…なんて心の中で驚きながら一瞬驚いた表情を見せるも、すぐにニコリ、と笑って)ジョージくん…だね？ぼくの名前はジョナサン・ジョースター。そんなに緊張しなくていいよ、よろしくね？」

>1240
スピードワゴン（へっへっへ…貧民町育ちの俺をナメちゃダメですぜジョースターさん…！！この俺は！！これくらいじゃあ死なねぇぜ！（えっへんと胸を張りながら得意気な声で言い））

ディオ（あ、起きた…おはようシグ、目覚めはどうだい？（小首をかしげつつシグに問いかけて））

>1239
(結構振り回しちゃうかもですがお願いしますw)

ヴァニラ「こういう一面が...」(ふふっと笑ってディオの頭を撫でて)

ラオウ「ん...？何かおかしいか？」(ディオが握り返したのでこちらも握る力を強め)

ジョージ「じゃあシワが治ったんじゃ...」(少し失礼だと思って呟き)

>1240
(ゴロツキをボコッてました...)

ヴァニラ「...」(相手に見えるよう頷き)

ラオウ「特に、って事はないのか...。」(二人と同じ扱いに少しがっかりして)

ジョージ「あっ...エリナお母さんから聞いたことある名前...」(ジョナサン、という名前に何かを思い出して口に出し)

>1242
中（了解です！こっちこそディオ様がワガママ言っちゃったりするかもしれませんがどうかご容赦を…！）

ディオ（！！な、何ですか…？（急に頭を撫でられ少し不思議そうな表情でヴァニラを見上げていて）…い！た！い！！！止めろと言ってるんだ！！止めろと！！（顔をしかめながら手を振り払おうとし））

スピードワゴン（シワァ？シワなんてこの顔の何処にあるってんだよ！！（鏡を見ながらジョージに詰め寄ろうとし））
フリーザ（お止めなさいよスピードワゴンさん、お客様に失礼ですよ。（腕を組みながらスピードワゴンの後ろから現れ静かな声でスピードワゴンに注意して））