新・クロスオーバーBLだよ！！全員集合！！！！
ジョナサン&シグ&ロイド 2020-10-26 11:08:30 |
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何回も作り直してほんとうにごめんね。今度は大丈夫だから、下のルールをよく読んで入室してほしい(申し訳なさそうな声で)
こっちの方のメンバーは僕、ぷよぷよフィーバーのシグ、テイルズオブシンフォニアのロイド・アーヴィングでいかせてもらうよ。それじゃあよろしくね！(にっ、と笑って)
【☆ここは、いろんな作品の男キャラクターのBLチャットです。女子キャラとクロスオーバー・BLが苦手な方は御遠慮ください。
☆荒らし、なりすましは絶対ダメ。
☆背後同士でケンカしない。
☆ロルは豆から長で。
☆キス以上のR行為はお断り。
☆ヤンデレ展開はありだけど、やりすぎは注意。
☆過度なキャラ崩壊は御遠慮ください。
☆季節ごとにイベントを行います。
☆たまに年齢操作や性転換などキャラを弄ったり、ゲストを登場させるのはありですが、程々に。
ゲストに着きましては女キャラもあり。ゲストとして使っていたキャラが他の人の参加希望として選ばれた場合、その方に譲ること。
☆参加希望の方は名前、作品名、ポジション(受けか攻めかリバか)を教えてください。
主の場合
名前:ジョナサン・ジョースター
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
ポジション:リバ
名前:シグ
作品名:ぷよぷよフィーバー
ポジション:受け
名前:ロイド・アーヴィング
作品名:テイルズオブシンフォニア
ポジション:リバ
(非似)】
>1116
琲世「ありがとうございますｯ!!!(ｻﾞｯとお辞儀をして)」
ジョニィ「あぁ。(静かに頷き)安心しろッ!!!お前は吸血鬼だから顔はすぐに戻るだろッ?!(懲らしめようと思いわざとディオに殺意を持ちながら、ディオの腕に至近距離で爪弾を撃ち)」
(重ちーにイタリア行かせてたらジョルノを捕まえられたかな。それだとブラックサバスで負けちまう...!! 不死身の怪物と化したディオにジョナサンは波紋で立ち向かう。宿命の対決はジョおじさんを与えたした!! そういえば今もディアボロが死に続けてカーズが宇宙空間で凍ったままなんですねw)
>1117
ジョニィ「あぁ、苦痛を見なけりゃ成長はできないからな。だから僕はもっと辛いことになるのを覚悟してジョッキーになったんだ。(頷きながら答え)日本人は魚を生で食べてるんだ、サシミ?という料理らしい。(食べられるのか?と思い)じゃあ体の大きさも似てるしこいつかッ!!!!(DIOを指差し)」
>1123
スピードワゴン（おう！（ぐっ、と親指たてて）そういえば…お前さん達はどうやってこの部屋に来たんだい？）
ディオ（だからって顔を狙うなッ…！！！グアッ！！（必死に顔をかばうも腕を打たれ痛みからか悲鳴をあげて））
中（どうにかしてルノを逃がさなければ…！←（え？）ジョおじさん(笑) スパイス・ポルポ あ、確かに！ボスは助けるの無理←だから置いておいて…カーズ様を戻してこないと……←←）
>1124
琲世「休暇で少し遠くへ行こうかなと思ってですね。なぜここまで来たのかは分からず...(うーん、と考え)」
ジョニィ「それなら僕に謝れッー!!!!!(傲慢な性格を出てしまい、ACT4のラッシュを強めてディオの顔以外の全体を狙い)」
(重ちーなら矢に刺されても死ななそうw ジョおじさんはジョースター卿じゃあないですか? カーズが戻っても凍ったままで溶けなさそう(?))
>1125
スピードワゴン（そうなのか…それじゃあ参っちまったな…（むむ、と唸りながら話を聞いていて））
ディオ（WRYYYYYYY！！！貴様ァァァァァァァ！（断末魔のような悲鳴をあげつつジョニィを睨み付け）いつか、いつか絶対にあの波紋使いの親友のように凍らせて木っ端微塵にしてやるッ！！！！）
中（下手して？スタンドが強化されたりしてな…
ああ…そうっすね…確かに言われてみりゃ…。なんとかしてでも推しを溶かさねば…←←）
>1121
ジョナサン「…ッ…！！(グッ、と手を離そうとしても間に合わず)」
>1122
ロイド「…？そっか…ってコラコラ、何考えてんだお前ら…(ジョナサンとフリーザの反応を見てまあいいや、と思うも、ジョナサンとスピードワゴンのやり取りを見て肩を竦め)」
ジョナサン「…そこにソース入れてたんだ…でもそれも使っちゃおっか！紳士的じゃないけど、いいよねこのくらい！←(えへっ、と笑いながら言って)」
シグ「…とりあえずディオ、逃げた方がいいかもー(危険を察知さてディオに呼びかけ)」
>1123
ジョナサン「なるほど…それは確かにいえてるね…でも、すごい覚悟だね…(感心したようにジョニィを見て)」
生で…！？お腹壊さないのかな…！？(目を見開きつつ、心配そうに言って)
…あー…まあ、間違ってはない…のかな…(顎に手を当てむむ、と唸りながら言って)」
>1127
スピードワゴン（だってそれくらいやられたんだからやり返してもいいよな。なぁジョースターさん！？（ねえ！？と小首を傾げながらジョナサンに問いかけて））
スピードワゴン（はい！後ポケットにも沢山入れてますよ！（ふふふ、と笑いながら頷き）…はい！！許容範囲ですよジョースターさん！←）
ディオ（逃げた方がいい…？（不思議そうに首をかしげるもシグが言うなら…と呟きつつその場から逃げようとし←））
>1123
DIO「よくこのDIOに指がさせたものだ...(ジョニィに近付こうとして)」
(ジョルノの時はスルーしてすみません!!)
>1127
DIO「フハハハハ...。このDIOは再び世界を征服できるパワーを得た...!!しかもジョナサンの血だ...。この肉体の血だ...!!この肉体から直に注入させる他ないッ!!!ジョセフのより一層馴染むぞッー!!!!(羽織っていたものを脱ぎ、頭の飾り付けも取るとジョナサンの血を自分の体に刺し込み)」
(DIOがハイになったのでこれから全員と絡む時もハイDIOにさせたいと思います!)
>1113
仗助「それじゃあいただきますッ!!!(そういうとクッキーをムシャムシャと食べ始め)」
>1114
ジョセフ「そういえば俺の波紋の先生が赤ん坊の時に船でエリナばあちゃんに助けられたって言ってた気がしたな..。(うーむ、首をかしげ)」
>1128
ジョナサン「そうそう、ディオの自業自得！←(うんうん、と頷いて)」
ロイド「…んー…まあいっか！←(にかっ、と笑いながら頷いて)」
ジョナサン「にしてもよく持ち歩いてるねえ…(ちょっと感心した様子を見せ)よかった…許容範囲だよね！←(にっこり笑いながら言って←)」
シグ「できるだけ遠くに逃げてー←(大声でディオに呼びかけ)」
>1129
ジョナサン「………なんてことだ…かつては父さんの血でディオを吸血鬼にさせてしまったが…今度は僕の血でDIOを強化させてしまうなんて…！(頭を抱えて)」
>1130
ジョナサン「赤ん坊…船…エリナに助けられた…？…あぁ！ひょっとしてあの時の…！！(少し考え込む仕草を見せていたが、ぽん、と手を叩き)」
>1129
スピードワゴン（あ、あいつ…何だか知らねぇがオーラがすげぇ……凄すぎる…！（あわわ、と少し慌てた様子でハイDIOを見ていて））
ディオ（……凄い格好だな…←（自分が言えることじゃないのにハイDIOを見てポツリと呟き））
中（勝手ながら絡ませていただきました…ご迷惑でしたらごめんなさいッ…！）
>1130
スピードワゴン（はい召し上がれ。…どうだ？旨いか？（ふふ、と笑いながら頷き））
>1131
スピードワゴン（おう！いいんだいいんだ！さあ善は急げ！早くやりますよ！←（おー！と意気込み）？はい！何があってもいいようにって常日頃から持ち歩いてるんです！（えっへんと得意気に胸を張り）はい！！むしろ足りないくらいですからもっともっと…（クククククッ、と黒い微笑みを浮かべながら言い））
ディオ（遠く…？何が起きることやら…（不思議そうにむむむ、と唸りながらも逃げようとし））
>1126
琲世「でも皆いい人ですからね!!(嬉しそうな顔で話し)」
ジョニィ「木っ端微塵にするのは僕の方かもしれないよ?(ニヤリと笑うと、ディオの腕にチョップを仕掛け)」
(ピストルズ一体とハーヴェスト一体でタイマンさせてみたい...w 老ジョセフでもいいかも...。 エシディシさん助けてー!!!!!)
>1127
ジョニィ「覚悟がなければジョッキーにはなれなかったよ。(うん、と頷き)僕もそう思うな...。(首を傾げて)違うのか?(少し混乱していて)」
>1129
ジョニィ「君、スタンド使いか...?(DIOを見て目を細め)」
(絡んできたのはこっちの方ですよ!!)
>1134
スピードワゴン（だな！（二人を除けば、なんて心の中で思いながら頷き））
ディオ（ッ！！（やばい、と思ったらしく距離を取ろうとして後ずさりしようとし））
中（本人達はガチゲンカだけど端から見れば可愛いっていうね(笑) エシディシー！！！来てくれーッ！！！←）
>1133
ジョナサン「凄いねぇスピードワゴン…それじゃあどんどんかけちゃおっか！←(にっこり笑いながらカップケーキを取り出して)」
ロイド「よーし、俺も手伝う！(キリッ、とした表情で言って)」
シグ「……舌が爆発しちゃう(ぼそ、と呟いて)」
>1134
ジョナサン「それもそうだね…強いね、ジョニィは…(ポツリ、と呟いて)
日本はほんとに不思議だな…(むむ、と唸りながら呟いて)
えっと…弟…？っていうのはその、彼のことで…(恐る恐るディオを指さし)」
>1136
スピードワゴン（えへへ、はい…♪（すごいと言われて照れてれとするもすぐに頷きデスソースやカラシ、七味唐辛子や豆板醤を沢山かけはじめて← ）お、じゃあロイドはコショウを頼むぜ！（はい、とロイドにコショウの瓶を差し出して））
ディオ（…まあ確かにおっかないから逃げておくか…（むむむ、と唸りつつ日傘を指して外に出ようとし））
>1131
DIO「もう貴様などに恐れるはないのだよ...。降参したらどうだ?(フフフと笑い)」
>1133
DIO「このDIOからすれば人間、いや吸血鬼でもッ!!!虫けら同然よッ!!!フハハハハ!!!!!!(自分は全てを超越したといい放ち)」
>1134
DIO「ほう、私のザ・ワールドが見えるのか...。大した奴じゃあないか。（いずれ自分の敵となるだろうと思い）」
(だいぶ返信遅れてすみません…！
リアルの方がちょっと忙しかったもので…)
>1088
尾形「…(ふと視線を感じ、それが琲世から向けられているのだと知ると、彼をじっと見つめ返して)」
>1090
赤井「いや、君は謝らなくてもいい…(そう言って、こっちの事情なのでな、と付け加えて)」
月島「…さあ、茶も淹れ終わったことだし、お茶の時間にするか(組んでいる腕を解き、目をぱっちりと開けた後、微笑んで)」
(だいぶ返信遅れてすみません…！
リアルの方がちょっと忙しかったもので…)
>1088
尾形「…(ふと視線を感じ、それが琲世から向けられているのだと知ると、彼をじっと見つめ返して)」
>1090
赤井「いや、君は謝らなくてもいい…(そう言って、こっちの事情なのでな、と付け加えて)」
月島「…さあ、茶も淹れ終わったことだし、お茶の時間にするか(組んでいる腕を解き、目をぱっちりと開けた後、微笑んで)」
>1138
スピードワゴン（ゲロ以下がパワーアップしてスーパーゲロ以下になっちまった…（口を両手で押さえながら呟き）どうする、これからどうすればいいんだ…！？）
ディオ（すごい…凄い自信だが……調子にのってやられそうだな……←（ボソッと呟きつつハイDIOを見ていて））
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