主 2020-10-23 18:04:38 |
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>織
今日だけ特別。
(普段ならこんなこと絶対にしない。お礼の言葉にそう答えると、いい顔が見れたことが満足そうに小さく口角を上げ)
>繰夢
繰夢はこれからどうするの?
(下弦の鬼は上弦と比べて入れ変わりが激しい。もしかしたら、本当に繰夢が下弦の鬼として名を連ねる日もそう遠くはないかもしれない、そう兄として感じつつ、繰夢にこの後の予定を問いかけ)
>倉蔵光
もう起きちゃったの?術が甘かったのかな
(こんなに早く起きられるとは想定外。もう少し念入りに血鬼術を掛けておくべきだったか、残念だなぁ、なんて考えつつも「また掛けてあげるから、おいで」と呑気に手招きして)
>鄙
……要らないなら断ってもいいけれど
(直ぐに飛び付いてくるものだと思っていた。空腹状態の鬼は本来の性格を失い、無我夢中になって人間を喰らうことも少なくない。だから鄙も…なんて思っていれば、返ってきた反応は落ち着いているようにも感じる。もしかしたらそこまで空腹ではない?無理して押し付けようとも思っていないため、そんな事を口にして)
>大介
君の憧れの人もどんどん壊れていく……、そしていつかは君自身も壊れていくんだ……
(どれだけの苦痛だろう、少し考えただけでぞくぞくする。鬼殺隊がくたばる様子を目の前で拝めるほど幸せなこともない。上機嫌で大介を眺めていて)
>小鞠屋李都
危ないよ、
(そうは言いつつも軽々と避けながら、わざと左手だけ斬られてやる。独立させた、自我を持つ左手は李都の足元付近まで移動すると、バランスを崩させるように李都の足首を掴んで)
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