>厭夢 織 あ…その…家族の夢…ありがとうございました…(最後はやっぱり怖かったものの幸せな気持ちを久しぶりに味わえたためお礼をして) 繰夢 ……!うん!私、いつかにーさんと肩を並べる鬼になる……!(兄の応援するような言葉に嬉しくなり兄と肩を並べる鬼になる、と告げて)