>215 うん、今日は食う気分じゃないよねえ (いつの間にそこに居たのか、にこにこ笑顔を浮かべながら彼の隣に立っていて) >240 _いいなあ、 (無意識に、そちらの方向に足を進めていた。そこにいたのは彼と今から食われるであろう人間。あれは尊敬している彼の獲物だ、横取りなんて考えてはいないが口から本音が漏れ、)