主 2020-10-23 18:04:38 |
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>織
大丈夫ですよ、君は優しい鬼です。普通の鬼は理性もなく人間を喰う事だけしか出来なくなります…ですが君はしっかりと理性があり優しいです…俺が親方様に相談をしますのでご安心ください
(不安になっている織を見て堂々と宣言し、他の鬼とは違う鬼なので親方様も認めてくれるはず…そんな願いを込めながら歩き続けて)
>繰夢
あっ君は……もしかして……
(鬼という事に気付き驚こうとした時に眠ってしまい、炭治郎達と一緒に仲良く遊んでいる記憶の正反対の夢を見て、炭治郎達が遊んでくれない夢で大介の表情が暗くなり)
>愛華さん
団子は美味しいよね…。うん、親方様は優しいからそれまで俺と愛華さんの2人で団子を食べに町に行くけどどうかな?
(団子が美味しい事は知っているので頷きながら納得をして、親方様が判断を決めるまでの間で町に行く事を提案して)
>魘夢
義勇さん…俺の事嫌いになったのかな…あれ?なんだろう…この川…あれ?これは俺…?
(義勇さんに嫌われたと思い落ち込みながら川へと来てみて、川を覗けばもう1人の大介が川の中にいて)
>白夜
えっ…鬼…?あっ本当だ!しかも上弦…どうしましょう…
(鬼という言葉を聞いて白夜の瞳を見てみると文字がある事に気付けば驚き、上弦の鬼とは遭遇した事がない為に体が震えて)
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