主 2020-10-23 18:04:38 |
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名前―愛華
性別 女
年齢 15
立場 光柱(太陽のような光で素早く優しく殺す)(光の他に、水や炎恋の呼吸を獲得している)
性格
張り付けたような笑顔。鬼を殺そうとしない。歌を歌うことが好き。
容姿
整った顔立ち 片目に眼帯 カナヲみたいな隊服に雪柄物の羽織。髪の毛は黒のポニーテールにピンクのリボン。目は、血のような赤。
その他 小さな町に生まれ、家族は、皆黒髪に黒目なので、愛華は、違った容姿で生まれたので気持ちがられていた。愛華は、誰かと話したり触れたりしただけで、愛華の周りの人たちは、悪魔の子と言われ嫌われていた。ある時、親の虐待で、自ら親を殺してしまう。その夜にマスターと言う男に拾われた。マスターは、鬼であったので、鬼殺隊が来ないように、山の奥で、レミという彼女とミク、テト、ウナという子達と暮らした。マスターとミクたちと、歌の練習などしていたがある時、マスターがレミを実験しているところを見てしまい、マスターは、気づいてしまい、今度は、愛華を実験に使う。実験は失敗となり、失敗作と言われた。嫌になって逃げ出したとき、また行き場のない愛華は町に帰る。そこで、生け贄にされた。精神的にまいってしまい、
実験として使われた片目の瞳は、赤く、強膜は黒そして背中には、触手がある。皆を殺していたところ、冨岡に見つかり、継子になり、2週間で柱になった。昔の記憶はないが、マスターという言葉は覚えている。
伝説の稀血。―(鬼を人間に戻せる)ので無惨に狙われている。
マスター(スーツを着ている。白眼鏡で白髪、無表情背が高い)愛華がいなくなったあと、レミ意外は殺した。
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