主 2020-10-23 18:04:38 |
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>144
_柱かあ、それはすごいねえ
(ふんふん、とさも興味があるかのようにぱちりぱちりと手を叩いて。ここで自分が柱と会えるとは思っておらず、「私は鄙だよ、下弦の弱っちい存在さ、」自分の胸に手を当てながらそう教えてやる、)
>145
うんうん、そうだねえ、そうだとも
(下弦の弐、上弦とは比べ物にならない程のちみっこい存在。単刀直入に聞かれ、彼女が構えているのに気づきつつも余裕ありげにゆったりと、彼女の問いかけを肯定して)
>147
久しぶりにきれいな月でさぁ_、
(加えて、喰った人も美味しかった。魘夢が自分を気にかけてくれていることも、微量だが機嫌の良さの理由に含まれいた。その表情はだんだんと申し訳なさげなものに変わり、)
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