……え?…あ、アンク?!…ほ、本当に戻ってきてたんだなお前…(道中をあるきながら考え事をしていれば近くの木の上から声が聞こえた気がして上を見ればなんとあのアンクが居たので驚きつつそう口にしていたがふと彼の手に握られているアイスを見れば「…ちょっと待てアンク、そのアイス…どこで買ったんだ…?」と少し眉をしかめつつもアイスを指して問いかけて) (おお、こんなに早くご参加ありがとうございます!ぜひぜひ、参加お願いいたします!私もオーズが好きな方と出会えるとは思っていなかったので、とても嬉しいです!)