参加希望さん 2020-10-12 01:36:06 |
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そうか…全く、世話の焼けるやつだ…ん?
友「おおー、友よ!こんなところに居たのか、突然だが残念な知らせだ。せっかく見つけた人魂だが見失ってしまったようだ…もう少しでコンタクトがとれると思ったのだが、口惜しい……時にそこにいる少女は…むっ!?」
戻ってきて早々騒がしいやつだな…なんだ、そんな驚いたような顔をして
友「お前気付いていないのか、その少女足が見えないぞ…むぅ……ダメだ、これほどハッキリと姿が見える霊体が相手では今の備えでは太刀打ち出来ん…口惜しいが俺は撤退する!お前もどうにか逃げ伸びろよ、さらばだ!」
(どうやら相手も他に人は見ていないらしい、仕方ないから別の場所を探しに行こうと考えていた矢先に階段の上の方から件の人物が現れて、こちらからすればどうでもいいことを報告をしてから隣の相手を見て驚愕して、何やら意味深な発言をしたかと思うとそばにあった窓をガラッと開けてここは二階だというのにそこから出て行ってしまい。そして再び二人きりになれば「なあ…アイツの言ってたことって………」今の自分にはちゃんと足は見えているが、あの友人は訳の分からない人物ではあるが全くのでたらめを言うような人物でもないため、まさかと思いつつ確かめるように質問して)
(/提案いただいた案を採用させていただいてオカルト大好きの変な友人に逃げて貰いました!
基本的には凛咲ちゃんが見えるのは直也だけ、霊感のあるごく一部の人にだけ足のない姿が見えるという感じでいいでしょうか?基本的には誰にも知られずに二人きり過ごすなんていいなと思ったりするので!)
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