おわぁ!?な、なんだ、誰だ…! (物音ひとつしない夜の校内、決して幽霊などのオカルトを信じている訳ではないがそれでも不気味さを覚えるのは事実、そんなことを考えていた矢先にこの場にいるはずのない女性の声が聞こえて思わず思い切り驚いたような声を漏らしてしまい、声の正体を確かめるべく周りをキョロキョロ見回して) (/良かったです!一旦こちらの本体は引っ込みますね、また何かあればお声かけください)