ありがと、士郎の好みには近付きたいってのはあるんだ。最初は俺の好きなようにプロフィール書いたら先に士郎の好みとか苦手なタイプとか聞いとけば良かった。遅いかもしれないけど、あったら教えて。それから口調やら色々と考えてみる。──我慢はよくないからな。ン、了解。 わァっ……、美味しそう。うん、お願いします。 ( 良い匂いにオムライスに釘付けになり / こくっと頷き )