姉貴が一人ね。確か年長さん辺りだったか。その小さいのが可愛いのなんのって。遊び相手に抜擢されたのは嬉しけど、三十路の体力ゲージは瀕死よ。──雑多に詰め込んだから好きなの取っていいよ。俺も久々だから悪酔いしねえようにしないと( 良好な反応に頬緩め / 数本机上に置き相手と相対するように正面の席へ座り )