そ、そうですね…では、また後で (クスッと微笑んでは軽くお辞儀して) その声は…冨岡さんですね。すみませんが、今手が離せない状況でして…良ければ入ってきてくださいませんか? (気配と声で彼が誰かを判断し、彼が来てくれたことが嬉しく思わず頬が緩んでしまい。軽く自身の頬を叩いては、机が汚いことに気が付き直しながら入ってきて欲しいと襖越しに彼に声をかけ。軽く深呼吸をしては、彼が部屋に入ってくれるのを待ち)