なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 参加希望さんと…！
イチ 2020-10-10 17:53:46 |
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>イチ様
(/来ました～！わざわざ新しいのを建設してくださりありがとうございます！
※名前変えましたが、荒らしなどでは決してないですよぉ～汗^^;)
>イチ様
(/はいっ！大丈夫ですよ～。
シチュエーション的に、付き合ってるとこから始めますか？それともまだ互いの気持ちに気づいてないところから？
派生松とかでも対応できますが、なにかご希望があれば教えてください^^)
>イチ様
(/此方は、妖怪松(烏天狗×猫又)が良いなって思ってますね～。
シチュは付き合う前(互いが想いを告げ合う前)から、じれったい恋愛をしてみたいなと…！)
>>5 モール様
(/ふむふむ…了解です！
ではそんな感じで行きましょう…！
お互いの性格等はどうしましょう…？ノーマル松と同様でいくか少々変えるか…)
>イチ様
(/承諾してくださりありがとうございます…！
性格…ん～ではノーマル松の性格を少し捻って…↓
(カラ松)
性格:イタくない(少しイタくするかも)／少しフヌケている／頭悪いが、上級妖怪のためやるときはやる／全ての生き物に優しい／お人好しのポンコツ
…こんな感じの、ポンコツかつお馬鹿だが本気になれば格好いい…！みたいな妖怪次男を演じさせて貰おうかと。(※四男の性格はお任せします))
>>7 モール様
(/いえいえ…！私は希望等出すのがあまり得意ではない…といいますか…まぁ苦手なのですごく助かってます…！
ふむふむ…カラ松の性格把握しました！
(一松)
性格:ノーマルほどカラ松に対して当たりがキツくない/闇オーラはあまりなく割と明るめ/上級妖怪ではない為カラ松を除く上級妖怪に若干脅えている/自分と同等,自分より下級の妖怪には優しく懐かれやすい
みたいな感じにしようかなと…！！思います！
ノーマルよりも割とフレンドリーなのではと…思います…(何て言うんでしょう…当たりが強すぎないツンデレみたいな感じですかね…カラ松に対しては…！))
>イチ様
(/ほっ…、それなら良かったです^^
おわぁああ！！一松の性格最高じゃないですかぁああ！ヤバいテンションが…!!()
良きですねツンデレ！始まってもいないのにキュンキュンしちゃいますよ;;
…いろいろとお答え頂きありがとうございます！どうします？これ以上問題なければそろそろ始めますか？)
>>9 モール様
(/はい！
えへ…嬉しいです…うふふ←
いやカラ松もね…すごい性格が…せ…性癖…←←
いっぱいキュンキュンしちゃってください…(問題は私が演じきれるか…頑張ります)
いえいえです！
そうですね,始めましょうか！
すみません,先に始めてもらってもいいでしょうか…？)
>イチ様
(/性癖ww()
すみません笑ってしまった((_ _;;
了解しました！初回ロルはへたっぴなのですが、頑張らせて頂きます！)
---------------ｷﾘﾄﾘ---------------
フッ、今日も変わらず良い天気だな。
(とある昼下がりの午後、何時ものように自慢の羽を広げて紅葉色に染まってきている森の巡回(パトロール)をしつつ、最近は快晴が続きっぱなしのため、((こうも長続きすると逆に不気味だな…))なんて考えつつも空を漂っていて)
>>11 モール様
(/いやもうほんとに…笑
全然いいんですよ…笑ってやってください(？？)
すみません,ありがとうございます！)
ふぁ～あ…眠…ちょっとだけ寝ようかな…って,ん…？あれは…
(特に何をしていたわけでもないが,唐突な眠気に襲われどこか昼寝が出来そうな場所を探すためにうろうろと道を歩きながら,ふと上を見上げると見覚えのある烏天狗が空を漂っているのを見つけ)
>イチ様
(/いえいえ！似非なカラ松くんで申し訳ないのですが、改めましてよろしくお願いします！)
お…？あいつは確か…。
(あれから特に異変のない森を横目に浮遊していれば、ガサッ…という音と共に、どこかで聞いたことのある声が聞こえて下を見て。見れば、いつか山に封印されし中級妖怪の暴走から救った覚えのある猫又…名を一松と言ったか？が居て、ふわっと地に降り立つと「久しぶりだなオーマイリトルキャット！」と相手に話し掛けて)
>>13 モール様
(/そんなことないですよ…！こちらこそキャラ寄せも炉留もまだまだで申し訳ないです…！
こちらこそ,よろしくお願いします！)
ひ,久しぶりです…あの時はどうも…ていうか何その呼び方…
(まさか話しかけられるとは思わず一瞬ビクッとしつつも過去に助けて貰ったことへの礼を述べて,"オーマイリトルキャット"というわけのわからない呼び名に眉をしかめつつ)
>イチ様
(/いえいえ！じゃあこのトピを経て、二人でいろいろ練習しましょう！^^
※背後これにて失礼します！上記の返信は蹴って頂いて構いませんよ！)
ん～？フッ、細かいことは気にするな。それで？こんな殺風景なところで何してたんだ？
(眉をしかめられると、苦笑気味に気にするなと言い、相手がこんな山奥に居ることにたいして疑問を浮かべると、腕を組んで相手を見つめながら問いかけてみて)
>>15 モール様
(/そうですね！二人で頑張りましょう！
把握しました,私もこの辺で背後失礼します！何かあればお気軽に言ってくださいね！)
まぁ別にいいんだけど…。
いや,どこか昼寝できる場所を探してたらいつの間にかこんなところに…。
(聞いてはみたものの大して興味がなく軽く受け流し。
何をしてたのかと問われて改めて周りを見渡すと思った以上に知らないところに入り込んでしまっていて内心驚きつつ)
昼寝か…なるほどな。
なぁ一松、高い所は平気か？
(昼寝と聞けばどこか楽しそうに苦笑を浮かべ、辺りを不安げに見ている相手を見れば良い案があると言わんばかりに再び尋ねてみて)
フッ、それもそうだな。
よっ‥としっかり掴まっててくれよ！
(確かに相手は猫妖怪。自分としたことが抜けていたな…なんて思いつつも彼に近づいて素早く横抱き…お姫様抱っこというやつをして)
えっ…ちょ,うわわっ
(反応する間もなくいきなり体を持ち上げられ間抜けな声が出つつ(え,これって人間の男女がやるやつでは…)なんて考えて)
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