▼乱藤四郎 >妖精弓手 「う、うん…でも重くて」 (図書室に持っていく本かと尋ねられると頷いて重いと言って、一度本を下ろしたあと、自分の女のように長い金髪の髪を赤いリボンで一つくくりにすれば『よし…行くか!!』ともう一度よろよろと持ち上げて