っ…(弟に頭を撫でられながら甘えている、その現状がとんでもなく恥ずかしいし、今かなり顔が赤い自信があるからこそ、顔を上げることが出来ず弟の胸元に顔を埋めたまま動くことも出来ず「…も、もういいか…?」と恥ずかしげな声色で呟いて)