はい、どういたしまして(自分に依存しているような感覚を覚える弟だが、そんな弟のことが兄弟として好きだからこそ、突き放して自立させたいと思えど甘えさせてしまうもので。そんな自分の甘さにやれやれと肩を竦めながら弟の身体を離しては自分のタオルを手に取りそのまま身体の水滴や濡れた髪を拭き始め)