『殺人鬼の集まる謎の館』

＞580
ブラック｢…まぁ約20年ぐらいはずっと14だからな…｣
(少し意味深なことをぼそっとつぶやき)

>>580
へぇ、こんな顔....?え、えと僕15何ですけど.....
(触りながら混乱中)

>581
クルーエル（二十年間ずっと14歳…！？それじゃ僕の一個下か上ってことなのかな…（ふむふむと考え））

>582
クルーエル（そそ、そんな顔って…え？ああ君は15歳なのね…？成る程成る程…（大人しく顔を撫でられていたが年齢を教えられれば成る程成る程と言いながら頷いてみせ））

>>583
?....????.....??????
(混乱し過ぎてほっぺたをムニムニしながらはてなを頭の上に浮かばせ始め)

＞583
ブラック｢でも何故か見た目が一切変わらないんだ…身長も、何もかも｣
(自分でも分からなく少し困惑したように)

>584
クルーエル（だ、大丈夫かい？（？を浮かべはじめた仮面猫さんをみて少し心配になり尋ねてみて））

>>585
クルーエル（ふんふん…不老って事なのかな？僕の友人にもそういう人がいるんだ、その人は魔女に魔法をかけられて…って事なんだけどオーヤさんの場合はどうなんだろうね？（顎に手を当てて考えるも不思議そうに首をかしげて））

>>586
....え?、あ、大丈夫です!肌質が良いですね...
(肌を触りながら思ったことを言い)

(背後:すいませんメイクしてる→肌にメイクがのるように整いてあるという考えなので間違えていたらすいません!)

>587
クルーエル（ならよかったぁ…あ、本当？えへへありがとう……（肌質を褒められて嬉しいらしく目を細めながら嬉しそうな声でお礼をいい））

中（そのような解釈で大丈夫ですよ…！こちらこそごめんなさい分かりづらくて…）

>>588
スキンケアなに使ってるの...?
(もちもちしながら気になったので聞くことにして)

(いえ!大丈夫です!多分オリキャラの肌質の事プロフィールに書いてる人いねぇし←)

>589
クルーエル（スキンケア…？んーとね…ニキビ予防
のために弟切草の焼酎漬けとアロエのクリームをつけてるかなぁ←（んー…と考えた後に肌荒れの民間療法と自身が使ってるクリームの事を言って））

中（わああありがとうございます…！それもそうですかね…？←←）

>>590
.....??、え、弟切草の焼酎浸け....??
(聞き慣れない民間両方に眉をしかめて"なにそれ..."とリアクションをとっており)

(うん、ここ来る前Twitterなりきりだったけど見かけなかったよ)

＞578
気に入って頂けたようで何よりです。仕事中に見つけたお気に入りのお店で買ったものなので……

（仮面猫さんがクッキーを食べる姿を目を細めて眺めながら、お気に入りのお店という響きがよく分かるような、うっとりとした口調で語って）

＞579
いいですよ。たくさん買ったので、どんどん食べてくださいね。
（喜んでくれて嬉しいというふうににっこり笑い、また買いに行きたいなと思ってふんふんと鼻歌を歌いだして）

（／いつの間にハロウィンが終わっていました……）

>591
クルーエル（そだよ！うちのサーカスの坊さんがくれたやつなんだけどこれがまたいいやつでね？ニキビとか虫刺されにめっちゃ効くの！（キラキラした目で説明していたが仮面猫さんの反応を見てありゃ？と言い小首をかしげて）もしかして着けてるのって僕達だけ…？←）

中（そうだったんすね…！？なら大丈夫だ（（ あっ…ハロウィン終わっちゃいましたね……次はクリスマスだ←←（気が早い））

>>592
!...."仕事中"になの....?....あ、そういえば何の仕事してるの....?
(本業が"〆る"ことである自分にとって仕事中に見つけれるのか....?と疑問になるが少しして"仕事が僕と同じという訳ではない"とクッキーを食べながら思い気になったため職業を聞くことにして)

＞586
ブラック｢…まぁ実は俺は色々と秘密にしてる情報があるからな…そのうちの1つが原因かもしれない｣
(かなり真面目そうに言い)
＞592
ブラック｢ふむ、ありがとうな｣
(表情は変わらないものの感謝し)

(/心の中でハロウィンは続いている…←)

＞594
生前は地方役人をしていましたが、諸事情あって辞めました。……今は不正を働く役人を始末していますね。

（生前の話をしたときは少し悲しそうな表情をしていたが、今の仕事の話は穏やかな口調ながらもきっぱりとした声色で、仕事に誇りを持っていることが伝わるような調子で話して）

＞595
喜んで頂けて幸いです。
（ふふ、と穏やかに笑いながらブラックさんを見て）

（／次待っているのはクリスマスです……！（予定があるかは別の話））

>595
クルーエル（へえ…？？秘密にしてるねぇ……（片手で頬杖をつきながら目を細めて）ね、オーヤさん…僕にそれ教えてくれない？（クスッといたずらっ子っぽく笑い少し上目使いになりながら尋ねてみて））

中（ハロウィン万歳！！！←…今年サンタさんくるかなぁ（（殴 （絶対来ない））

中（言葉足らずだった…！↑のは我輩の元にです…ごめんなさい…！）

>>593
え、えっと、僕目が見えなくなってから美意識高い子にお肌の管理任せてるからわかんないなぁ...
(汗がぶわぁぁぁっと出ながら顔から手を離し)

>>597
へぇ.....
....なんだか似てるね((ボソッ
(クッキーを食べ終わると"それじゃあお礼の子猫ちゃんだね!"としゃがむとその場から仮面猫の姿は見えなくなった代わりにレオタードやらスカートやらシャツやらと仮面猫の着ていた装備が散乱している中、その中でもぞもぞと手のひらサイズの何かがうごめいており)