それで美月ちゃんの部屋ッスが……うんそうッスね。私の部屋でもいいッスよ。ちょっと狭いッスけどまあなんとかなるッス。……あっ(さて相手の部屋を用意するかと思っていると聞こえた淋しいのかなと感じれば笑顔を浮かべて自分の部屋を使う事を了承すれば2階の自分の部屋を開ければ親のお土産だろうよくわからない仮面や民族楽器のようなモノが置かれており、来客時は隠してるそれらの存在に思わず声が漏れて)