えっへっへ、こういうものであれば幾らでも見せれますよ。こうやって…手品みたいでしょう? (相手を楽しませることができただろうかと考えながらも、手を引かれると自身もとてとてと早歩きでついて行き。道中、空いているもう片方の手で指をぱちんと鳴らすと、いつの間にか手にバラが握られており)