モンスター、妖怪、幽霊系キャラでなりきり

>ユウちゃん＆レイくん､コリン


へぇ…双子なのね｡性格が全然違う気がするけど
(二人が双子であることを知れば興味ありげにニヤッとした笑みを浮かべ､どっちが本物のユウちゃんかレイくんに尋ねている二人(ユウちゃん､コリン)を見れば｢…そんなのすぐ分かるって｡だって口調が違うし｣と的確な所をついて)

幽霊、かあ…(そう呟いた後、自分の白黒の腕を寂しそうに見つめながら思い出に浸っている)

>>19
ユウちゃん「ふむふむ…ジシェさんをパーティにごあんなーい！(鏡越しにメモを確認すれば、高らかに声を上げ)」
レイくん「…ごあんなーい…(低いテンションで続き)」

>>20、>>21
ユウちゃん「そう、あたしたち双子ー！生きてた頃は、あたしたち性格まるっきり逆だったらしいよー！(ピースしながら答えて)」
レイくん「…よく覚えてないけどね。(ボソリ、と)」
ユウちゃん「さあ、どっちだー！？…って、ハレレー！？わかっちゃったー！？(的確な所をつかれて、驚きの声をあげ)」
レイくん「…わかりやすい。(フランに同意するように頷き)」

>>22
ユウちゃん「およ？そこのお人形さーん！ドールしたんだーい？(どうしたんだい、と人形のドールを組みあわせたダジャレを言って)」

>>23
…あ、ううん！大丈夫！ごめんねユウちゃん、心配かけて！(ユウちゃんに驚きすぐ相手の方を向いてニコッと笑い、ふわっと浮いた後、『ところでこれから何をするの？』とユウちゃんに聞いてみる)

>>24
ユウちゃん「そりゃあもちろんパーティですよー！！お菓子食べたりー、ジュース飲んだりー(楽しそうに声を上げ)」
レイくん「…幽霊は飲み食いできないよ(冷静にツッコミを入れ)」

>>25
あはは、とっても楽しそう…！でも、そうだねえ、人形の僕でも流石に食べたり飲んだりは出来ないかなあ、うーん。(フレディ達も誘えたらなあ、と思いながら何をしようか考えている)

>>25
あはは、とっても楽しそう…！でも、そうだねえ、人形の僕でも流石に食べたり飲んだりは出来ないからなあ、うーん。(フレディ達も誘えたらなあ、と思いながら何をしようか考えている)

>ユウちゃん＆レイくん､コリン


…面白いわ､貴方の能力｡でも…私だって負けてないんだから！禁忌｢フォーオブアカインド｣
(コリンの一瞬で他の誰かに化けられる能力に興味を示したようであり､自分も負けまいと懐から1枚のカードを取り出すと本体も含め4人のフランが現れ『どうかしら？』と4人同時に喋り)

>ユウちゃん レイくん フラン
ありゃ、バレちゃったかぁ…ダジャレとか言えば、もっとそれっぽくなったのかねぇ？
(再びドロンと煙が上がると、元の姿に戻っており口許に手を当てて、先程化けたことの反省点を考えて…そもそもしゃべり方が違うのだが…)

やや、分身かい？君も面白い能力を持ってるんだねぇ！
(なにやら見慣れないカードを取り出して四人に増えたのを見れば、その能力に興味を示したようで四人に増えたフランを見ており)

>ユウちゃん、レイくん、コリン、フラン

「ふふっ、嬉しいなー。(鏡の中でニコニコ見て）あ、そうだ。僕はこんなことが出来るよ(鏡から消えたかと思うと違う鏡に姿が写り）」

>パペット
ユウちゃん「そんならそんなら！あたしたちと一緒に本物のフランちゃんを当てよー！(分身したフランを指さし)」
レイくん「…当てよー…(ユウちゃんと一緒に指さして)」

>フラン
ユウちゃん「ハレレー！？フランちゃんが4人にー！？(びっくり仰天してみせて)」

>コリン
レイくん「…口調を似せた方が、いい気がする…(冷静に意見を言って)」

>ジシェ
ユウちゃん「おっとぉ！？瞬間移動！？(大袈裟に驚いて)」

>ジシェ


まぁ､鏡の中を移動出来るのね！
(ジシェの脳裏を目の当たりにすれば､一人のフランが自分なりにどんな能力か予想して述べ)

>ユウちゃん＆レイくん､コリン､パペット


さぁ､本物は誰かしら？
(一人のフラン(先程と同じ)が代表して本物のフランは誰か尋ね､｢あ､ちなみに私が本物だとは限らないからね？｣と念の為そう告げて)

>フラン
わ！？いつのまにいっぱいいる…！本物を当てれるかな、でも楽しそう！(ワクワクしながら)
>ジジェ
鏡の中で別の鏡へ動いてるって事…なのかなあ？(冷静に分析しつつ)

みんな凄いなあ、僕は浮く事しか出来ないや…んあ、あれ…あるかな(プレゼントボックスの中へ戻りいくつかぬいぐるみを取ってくる)よかった?…ボックスの中に残ってたみたい。(机の上に軽く並べた後、再び皆の所へ戻る)

>ジシェ
やや、君鏡の中にいるのかい？どうなってるんだい、それ？
(鏡を移動することも含めて、相手が鏡にいることに驚き不思議そうに移動する相手を目で追って)


>レイくん
口調かぁ…そこが難しいんだよねぇ……でも、"レイ"静なアドバイス、ありがとうね？"レイ"やん。
(ある事情もあり口調の真似は難しいと苦笑いしながら伝え、ユウちゃんのダジャレだけ真似をして)


>フラン
これは…難しいねぇ……どの子も本物そっくり…。
(四人を見比べるが、どれも本物と変わらずそっくりなため見分けがつかず苦戦しており「…右から二番目の子？」と、本物の隣にいるフランを指差して)


>パペット
おや、君は…お人形さんかい？？
(宙に浮くことのできる相手を見かけて、見た目が人形であることから首をかしげてそう尋ねて)

>ユウちゃん＆レイくん､コリン､パペット


…残念､ハズレだね
(指を差されたフランが残念､と述べるとそのまま消滅して｡ちなみにこの4人は瞳の色がそれぞれ左から桃､緑(先程喋っていたフラン)､赤､そして先程消滅した青目のフラン､というふうに異なっており)

>コリン
うんっ！そうだよ！私は人形なの！他のみんなより身長高いけど…(コリンを見下ろさず、ポスッと座って)

>フランドール
ユウちゃん「じゃあ次あたしー！えっとね?、一番左！(びしっ、と指さし)」
レイくん「…え(答えわかってたのにユウちゃんがハズレ引いたことにびっくりして)」

>パペット
ユウちゃん「まあまあ、ユウちゃんも飛ぶことしかできないし…ねーねー、あのぬいぐるみなーにー？(机に並べられたぬいぐるみを指さし)」

>コリン
ユウちゃん「おぉー！レイくんだけに冷静！ナイスジョーク！(横から入ってきて)」
レイくん「…ナイスジョーク…(ぐっ、と親指をたて)」

>ユウちゃん
ああ、あのぬいぐるみは…僕の友達の形をしたぬいぐるみだよ！(ふわふわ浮きながらスッと熊のぬいぐるみを手にし、持ってこようとするがポロッと落としてしまう)あわわ…指が少なすぎて持てないよ…両手3本じゃやっぱりダメかなあ…ｱﾜｱﾜ
>フラン
じゃあ、私はなんとなくだけど左から3番目を選ぼうかな。

>フラン
ありゃ、違ったみたいだねぇ……よく見たら、瞳の色が違うねぇ…。
(本体を含め残った三人の瞳の色が違うことに気づいて「…フランの瞳の色って、何色だったかねぇ…赤か桃色だったような気がするけど…」と、思い出しながら呟き)


>パペット
確かに、大きいねぇ…君も十分すごいと思うよ？動いてしゃべるお人形さんは、珍しいからねぇ
(自分もそうだが皆変わった能力や特技を披露していることに関して、相手の言っていたことを思い出してニッと笑いながら伝えて)


>ユウちゃん レイくん
二人からいい評価をもらっちゃったねぇ！ひよっとしてワタシ、ジョークに関してかなり"ユウ"秀な方？？
(ニッと笑いながら、さりげなくユウちゃんの名前と優秀をかけたジョークを言って)

>コリン
本当！？ｷﾗｷﾗ 嬉しい！ありがとう！ﾆｺｯ
…？(プレゼントボックスに何か見えた気がして近寄ると、写真が一枚落ちている)
…(黒い涙が流れ、近くにあった水で洗い拭った後、写真をボックスの中に戻し蓋を閉めて再び合流)