そんなことしないよ、ルキの分までなんて… (そもそも食欲が少なく余り喉を通らないのだから。ルキの言葉にハハと笑いながらその顔を見つめて) ……ルキ、ありがとう。君が居てくれるからこうやって笑っていられるんだ。本当に、感謝してるよ (手を伸ばして、ルキの頭を愛おしげに撫でて)