わーい。ありがとう。須藤さん大好き (彼女の性格から最初こそ断られると思っていたが何を思ったのか意外とあっさりとこちらの要求を受け入れてくれたため頬を緩ませながらどこか弾んだような口調で言うと彼女が残した分のノートを持って追いかけるように歩き出して)