>7 んにゃ、 (彼女の腕の中から顔だけ出すと、好奇心旺盛に流れる景色を必死に目で追っている。それから暫くして、もう雨の当たらない室内へ入ったことを認識すると腕の中から降りたそうに手足をばたばた動かし、「降ろせ降ろせ」と訴えるように、にゃあにゃあ鳴いて) (/お帰りなさいませ! そう言って頂けるなんて何よりです(照)よくぞお越し下さいました……!此方こそ、改めて宜しくお願いします!)