え?なんでって…。 (こんな有り得ないことが淡々と起こっているのだ。驚くのも無理はないはずなのに、相手の不思議そうな様子を見て反応に困っており) あ、当たり前よ! (ダンボールに入れられ雨に打たれていたときの彼の様子を思い出し、胸が痛む。すると自然に言葉が出ていて、パッと起き上がると力強く上記を述べ)