>黒猫 あわわっ!分かったよ! (ジタバタと腕の中で暴れる猫を、落とさないようにそっとフローリングへ降ろす。雨に打たれ自分も濡れてはいたものの、“小さき者ほど命は儚い”と昔、叔父に教えられたことを思い出し「そこで大人しくしてるんだよぉ~?」と子供みたくニヤリと微笑みつつ、洗面所へとタオルやらドライヤーやらを取りに行き) (/了解しました!( ビシッ / 敬礼 ))