霞ヶ丘学園（ 3L,途中参加大歓迎 ）

>結城 恵智



「お気に入りの花、ですか」
(話しぶりから植物に興味があるらしく、雑草ぬきも楽しそうにしている様子をチラリと目線だけで見ると、異性とはいえ同じ趣味だとやや態度も柔らかくなるようで、比較的よく話す。お気に入りの花はいくつもあるから、やや迷った後に「スミレが好きです。色も好きですけど、小さいけれど強いところが」と答え。)



>榊原



「好きな花...、そう言われると難しいですね。」
(好きな花はもちろんあるのだが、沢山あるので何を話そうかと迷ってしまい、口元に手を添えて考え始める。やや間が空いてから、「スミレ、でしょうか。花言葉は"誠実"、"小さな幸せ"です」と答える。ものにも生命があると思う、と言われると何となく納得した様子で、何度か頷き。自分だけお弁当を食べていることに気がつくと、「先生は、お昼もう食べたんですか？」と問い)



>瀬良 燐


「もう、先輩って何考えてるかわかんないです！」
(苦手そう、という発言には認めもせず、否定もせずにいたが、手を掴まれると驚いた表情をし。相手はいつもと変わらない笑顔をしていおり、混乱した表情で上記を述べ。どうしてそこまで自分に構うのかが分からないようで「何企んでるんですか... 私と一緒にいたって楽しくないですよ。」と疑い深そうに見つめ。)