霞ヶ丘学園（ 3L,途中参加大歓迎 ）

≫春野ちゃん

私相手ならいいが男の人とかに大好きってすぐに言ってはだめだよ？

（　素直に喜ぶ相手を見てはからかうような笑みを浮かべて上記を述べてはいるが、単に嬉しそうにしてくれたのは満更でもないような様子で小テストに丸をつけて行き、彼女の不安要因を聞き出すと、「どれ…、しっかりあっているのだからあとは変に深読みとかしないことだね」と、相手の参考書を覗き込んでは見たが、計算自体もあっており、根本的に不安という気持ちだけなければいい点はとれるであろうと予想し　）



≫結城家背後様

（　/ お忙しい中わざわざこんなポンコツキャラにご挨拶していただきありがとうございます…！背後様の生活が第一なので、お手隙になりましたら、是非お相手よろしくお願いします！　）



≫榊原先生

そうだな…。できたよ、お口に合えば嬉しい

（　相手の助言通り、背伸びをすれば幾分かは楽になったようで、自身が飲む時と同じようにココアにチョコレートシロップをかなり入れてはスプーンで混ぜ、相手の座る椅子の近くのテーブルに置いては、化学準備室に来た本来の目的といってでも過言ではない、一服をしようと一応相手に気を使ったのか相手から離れた場所で窓を開けてはタバコに火をつけ。採点を手伝ってくれるような相手の言葉を聞けばよほど誰かの手を借りたかったのか一瞬きょとんとするもすぐに表情を明るくして「いやぁ、持つべきものは仲間だね、お願いしたい…が、申し訳ないから少しくつろいでいてくれ」と、自身がタバコを吸っていて相手に任せきりというのは申し訳ないようで　）




≫燐くん

魔性の女ならぬ魔性の男だね、君は。

（　先程扉を開けてくれたのが自然で、とくに意識してやっていないように見えたのか上記を述べながら、相手の希望通りに牛乳を入れ、角砂糖が入った瓶から砂糖を取り出し、2.3個入れ、溶かしていたあたりでつい癖で砂糖を入れていたことに気がつき、苦笑いを浮かべながら相手の前にマグカップを置き、「甘いのは苦手じゃないだろ？なら口に合うとは思うのだ」と、一応相手が予想する味と今作ったコーヒーの味に誤差があまりでないよう、言い訳のような前置きをして　）




≫西本ちゃん

私に何かくれるやつに悪い奴はいないさ

（　化学室の鍵を白衣のポケットから取り出し、開場してはふと課題が終わらない理由が珍しく気になったようで、「その、何かわからなかったり苦手な所があったのかな？」と、自身が受け持つ教科である以上、理解をしてもらいたいという意識はあるようでマグカップの中のココアを飲みながら、わざわざ携帯にメモする真面目な相手に感心しながら笑みを浮かべながら首を傾げ　）