監獄の中では(人数制限なし)

元々いる看守さん

僕らのいる一舎担当の看守さん
クラヴィス・シェパード/30y/190
出身:フランス 経歴:元軍人
態度も言葉遣いもお堅い看守さん。

クロイツ
「暇ー！誰も来ねーし！」
(いつもの面子でいつものカードゲーム。いつものように年長組のキースがトップで抜け、それに続くようにコナーが抜ける。毎回参加しないリリィは隅っこの方で参考書を読んでいる。サフィアと熾烈なビリ争いをしていたクロイツは突然そう叫んでカードを床に放り投げ、大きく寝そべる。「そんな事言ったってさ～…仕方ないじゃんか。」二位で抜けたコナーがクロイツをちらりと見つめてそう返す。)

(プチ情報① 年長組と年少組について
年長組…キース/サフィア
年少組…クロイツ/リリィ/コナー
年長組は基本面倒見の良いお兄さん。怒らせると一番怖いのは年長組。
年少組は(リリィを除く)無邪気な現代っ子。怒らせても泣かせても然程怖くないが泣かせるとセコム(年長組の誰か)が飛んでくる。)
(募集上げ

こんにちはぁ｡（　くす　）
暇だったので、囚人の皆さんとお話をしに来ちゃいました！（　にぱ　）良かったら、PFに目を通して下さいね。

　ミーナ・アスカルト ／ 22y ／ 158cm ／ イギリス出身 ／ 経歴警察官 ／ 金髪 ／ ミディアム ／ たれ目 ／ 青色の瞳 ／ 天然 ／ おっとり

良かったら、お仲間にして下さいね。


　

ロルは中~でしたね！すいません…。
次回からは気をつけますので、目を瞑って下されば嬉しいです。


　

(よろしくお願いします。ちなみに、こちらはBLなりきりとなっておりますが…大丈夫でしょうか？)

クロイツ
「あー！来たじゃんコナー！」
(クロイツは向こうに見える看守の姿を見つけるなり勝ち誇ったようにコナーに向かって叫ぶ。「わ、マジか…ホントに来た。」コナーは目を見開き、信じられないとでも言いたげな表情をしていたが年長組も横からひょっこりと顔を覗かせる。「誰も来ねぇと思ってたわ。」フードを被った年長組…キースは楽しそうに笑いながら看守に手を振る。「…来るもんだな、案外。」サフィアは顔を億劫そうに上げ、ぼそりとそう呟く。)

………罪は大人しく償うべし。
見張る、それが看守の仕事だ。…仕事をするため、参加をさせていただきたい。

　タート・ナチト／26y／187cm／フランス出身／経歴→ずっと看守として働いている／銀髪／鋭い目付き



　

>6 匿名くん様
(よろしくお願いします。
絡みたい子などはいますでしょうか。)

(プチ情報② 酒の強さ
サフィア(酔うという概念の消失)→キース(そこそこ酒豪)→リリィ(10杯くらいまではギリギリ大丈夫)→コナー(秒で酔う)
監獄内での様子
リリィ(隅の方で参考書を読み込んでいたりする)
キース(コナーとよくカードゲームやトランプ勝負をしている)
サフィア(お昼寝)
クロイツ(イタズラを考えているか通りがかりの看守から鍵を盗んでいる)
コナー(キースと遊んでいる))

キース
「なぁ、クロイツ。また居なくなったぜ？」
(また静かになった監獄内で年長組のキースが浮わついた笑みを浮かべながらクロイツに呟く。「言うなってばキースさん！余計寂しくなるじゃん！」クロイツはムキになって顔を赤くし、キースに掴みかかる。キースはクロイツの手をひょいとかわし、「だって事実だろ。」頭を押さえるとじたばた暴れるクロイツをけらけらと笑う。「…煩いですよ、キースさんにクロイツさん…」隅っこの方で参考書を読んでいたリリィが顔を上げ、じろりと二人を睨む。)

キース
「悪ぃってリリィ。…でもあれだな。このまんまじゃマジでただの俺らのお話配信になるよな。」
(睨まれたキースは頭を掻きながら軽く謝り、リリィが渋々といった様子で顔を参考書の方に戻すのを見届けるとそう呟いて。「…そんなこと言ったってさ、誰も来ないんだから仕方ないだろ？」その声にいつの間にか昼寝をしていた年長組のサフィアが欠伸混じりの声でそう返す。「そうだけどさ、サフィア…」と。「……お前達、何を騒いでいるんだ。看守室まで聞こえてきたぞ、騒々しい。」鉄格子の向こうから顔を覗かせたのは片手に鞭を持った看守服の男。「あ、クラヴィスさんじゃん。聞こえてた？ごめん。」クラヴィスは溜め息を吐き、「…お前達は本当に呑気だな。」嫌味とも皮肉とも取れる発言を返した)

クラヴィス
「……全く、お前達は…」
(クラヴィスは溜め息を吐き、お説教を始めようとする…が。「隙ありっ！」悪戯っぽい笑顔を浮かべたクロイツの手が鉄格子の隙間からするりと伸び、クラヴィスの腰に提げられた鍵束をひょいと取り上げてしまう。「…クロイツ・マリー！貴様、何をしている！」クラヴィスが眦を吊り上げ、良く響く大声でクロイツを叱るとクロイツは不貞腐れた子供のような表情になって「ちぇ～…そんな怒んなくていいじゃん、クラヴィスさん。クラヴィスさんの下半身のガードがゆるいのが悪いんじゃんか。」少し論点のずれた答えを返す)

(まだ募集しております。ご新規様もどうぞ。)

クロイツ
「ちょっとルール変更らしいよ～。
ロルは短～にするらしい。」
(募集上げ

エステラ（おはよう…調子はどうだ…？よかったらでいいから混ぜて欲しい…。後よければ仲間も呼びたいのだが…いいかね…？）
エステラ・ロボ・アチュカルロ・イバニェス／29y／190cm／メキシコのアカプルゴ出身／経歴→軍御用達の占い師→看守／黒髪黒目／骸骨のあしらわれた黒い看守服/警戒心が強いが礼儀正しく本性は陽気/動物好き

クロイツ
「ご参加ありがと～…ってやつ？
あ～…でも、出来れば一人でお願いできるかな？看守いっぱい居たら目ぇ盗んで悪戯できないし。」

エステラ（ああ…。分かった、そいつは失敬…すまん…。（わかったと言えば申し訳無さそうな頭を下げて謝り））

クロイツ
「んん～…？そういえば…「シザーgirl」って名前、どっかで聞き覚えがあるような。もしかして他のトピと掛け持ちしてる？」

エステラ（むっ…？そうだが……掛け持ちしている人はお断りかな…？）

クロイツ
「ん～…どうだろ。僕は掛け持ちしてる人あんまり好きじゃないけど…。」

エステラ（そうか…あまり好きじゃないならしょうがないな…。私はここで失礼させてもらおう、長々とすまなかった…では…（手を振って立ち去り））

（/レス消費失礼いたしました…）

クロイツ
「ばいば～い！お声掛けありがとね！」